『探偵！ナイトスクープ』全国デビューも視聴率苦戦 3月17日　08時20分 コメント コメントする 16日、関東地区で19時から約2時間放送された『探偵！ナイトスクープ』（テレビ朝日系）の視聴率は5.3％（ビデオリサーチ調べ）だった。21年にわたる長寿番組で、関西地区では深夜帯にもかかわらず20％を超えることが多いお化け番組も、関東地区では振るわなかった。 『ザ！鉄腕！DASH！！』『大河ドラマ･天地人』など人気番組が目白押しの時間帯ではあるが、19時からの1時間番組であるテレビ東京の『田舎に泊まろう！』の6.5％にも劣り、同時間帯最下位。 熱心なファンは、以前から「東京でも『探偵！ナイトスクープ』を放送して欲しい」と懇願していたが、この結果では今後もキー局であるテレビ朝日での放送は厳しいだろう。 だが、関西地区では21.4％を記録。なんと4倍もの数字を獲得。相変わらず関西地区での人

ドクター・ペッパーが好きな人は優秀説出る 2月01日　09時28分 コメント コメントする 優秀なプログラマーの特徴について、IT系企業取締役が語ってくれた。同氏は、これまでに大勢のプログラマーや技術者と接してきたが、多くのケースで当てはまったという。それは、「ドクター・ペッパーが好きな技術者／プログラマーは優秀」ということだ。 その理由については「プログラマーで重要なのは対人能力や愛想の良さだと私は思っていません。社会性が多少欠如していても、熱心に、そして時に予想を上回るプログラムを書いてくれることが重要です。独自路線で自分ひとりガーッと突っ走れるような人が優秀です。これまでの経験上、ドクター・ペッパーが好きな人は大抵そんな人です。コカ・コーラが好きな人はごく普通の人。ペプシはその中間です」と話す。 そのため、技術者やプログラマー採用の二次審査に残った複数候補者がいずれも甲乙つけがた

ゲイ雑誌・月刊『薔薇族』編集長の伊藤文學氏が「山川純一君、人気にあやかりたい」と題したブログのエントリーで、「『やらないか！！』を今年の流行語にしようではないか！」と記し、一部で話題になっている。 この「やらないか」という言葉は、1980年代に『薔薇族』で活動していた漫画家・山川純一氏作『くそみそテクニック』に登場する言葉。これは、同漫画に出てくる「ウホッ！いい男」や、『くそみそテクニック』とは関係ないものの「アッー！」と並び、ネットの各所で人気のゲイ関連用語である。 伊藤氏は、「『やらないか』という言葉は、セックスだけというわけではなく、いろんな意味にとれる」と言い、同性愛の人たちや若者一般に対し、「勇気を出して行動を起こせば、自ずと道が開けてくる」というメッセージを込めて発信しようとしている。 また、伊藤氏によると11月初旬にはTシャツ会社が、作中の「阿部高和がトイレに入ろうとし