ブックマーク / rontako.blog39.fc2.com (5)

  • ろんちゃんのテキトー日記 在日コミュオフ会

    今日(既に昨日になっている)はオフ会だった。わたしが入っている「在日コリアン」コミュのオフ会。 単純に感想を書くと、みんな初対面だったんだけど(そりゃそうだ。だって、わたしはあのコミュのオフ会は初参加だもん)、なんて言うのかな、取り敢えず、ハンドルネームを聞くと「ああ」ってみんな思うような人だったって言うか、わたしもそれなりに書き込みはしている(していた?)ので、まぁわたしがどういう人間かは分からないにせよ、レズビアンであることくらいは多分、みんな知ってたと思う(笑) でもねー、確かに初対面は初対面なんだけど、で、わたしは誰も知り合いがいないオフ会ってのは、とても人見知りをするので苦手なんだけれど、でもなんだかよく分からないけど、とても楽しかった(笑)真面目な話からエロい話まで、ごっちゃごちゃで。 あ、初めて「マッコリ」っつーどぶろくみたいな酒も飲んだ。ちょっとだけね。あとはよく分からない

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    pQrs 2008/12/28
    「みんな同じ」よりも「みんな違う」の方がよっぽど「ほんとう」に近いだろうなぁとぼんやり思った。
  • ろんちゃんのテキトー日記 昨日行ったところは、

    もらってきたもので、大体想像が付いたかも知れないけど、昨日は「Living Together Lounge vol.48」に行ってきたのだ。まー、その前に、昨日までakta(新宿二丁目にある、HIV/エイズをはじめとした性感染症の情報センター)でやってた「Episode from OURDAYS」を見に。そしてBadiを買いに「ルミエール」にも(笑)昨日は一人じゃなくて彼女も一緒に行った。 「Episode from OURDAYS」は、一人のHIV陽性者の手記を感染年月によって心の移り変わりやそのとき思ったこと、などが何枚くらいだろう、10枚くらいで期間としてはHIV陽性と分かってから3~4年にわたるものだったと思う(詳しいことは忘れた)が、これはなかなかよかった。もともとG-menという、わたしは買ったことがないゲイ雑誌(Badiは「総合ゲイ雑誌」という感じだが、G-menはもうちょっ

    ろんちゃんのテキトー日記 昨日行ったところは、
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    pQrs 2008/12/10
    個人的には味が付いている方が…。/「セーファーセックスしなくちゃ!」じゃなくて「セーファーセックスしたい!」に持っていく研究、素敵。そして冊子のキスしてる兄ちゃんも素敵。
  • ろんちゃんのテキトー日記 人はどのようにしてレズビアンになるのかなんて、余計なお世話なんだよ!!

    昨日、棚を見て偶然「レズビアン (レッド・アロー・ドキュメント)」っつーを持っていたことが判明。っていうか、かつてこんなを読んでいたとは思えないほどめちゃくちゃなだった! 発行年月日は'94年3月30日(もちろん、第一版第一刷)で、買った日が'94年3月29日だから、なんかどこかでこのが紹介されて、それで買ったんだろうと思われる。じゃないと、発行年月日より早くが出版されるなんて分かんないと思うし。。 読み出したのはいいんだけど、なんかね、あちらこちらに「性倒錯」って言葉が使われていて「なんじゃ、こりゃあ。いつ出版されたなんだよ?」って思ったら、なんと、'66年に出版されたの訳だった。。いや、表紙もなんか変な感じなんだよね。だいたい副題が「THE MAKING OF A LESBIAN」って書いてあったし、その下の方に日語で「ひとはどのようにしてレズビアンになるのか― 女

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    pQrs 2008/10/26
    ゴメンナサイ。大した理由もなく同性愛者でゴメンナサイ。/親の愛云々って、同性愛者当人を存在レベルで可哀想な人にした上にその親に原因を求めるあたりとっても醜悪。
  • ろんちゃんのテキトー日記 ハートをつなごう ゲイ/レズビアン第2弾、2日目

    えー、昨日のことになってしまったが「ハートをつなごう ゲイ・レズビアン第2弾」の2日目を見た。今回の内容は、2,400人が住む島で、ゲイとして生きていっている人(という言い方は少し変だと思うが)の話だった。 一昨日か、日記には書かなかったんだけど、彼女とあとで話していたことがある。それは「周りにカミングアウトしたとき」の当事者の反応。なんていうかね「受け入れてもらってありがとう」みたいな感じなんだよね。。それはわたしにもよーく分かる。わたしだって、何人もの友達にカミングアウトしているんだもの。やっぱり受け入れられたと思ったら、とても嬉しいに決まってる。けど、カミングアウトに関する考えは、わたしはだんだん変わってきて、今は「受け入れられるも受け入れられないもここにわたしという存在がいる、ということは確かなんだから、受け入れられてもらってありがとう」というのは、なんかおかしいんじゃないかと。

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    pQrs 2008/10/02
    「同性愛者とかってそんなに『品行方正』に生きなきゃ人から同性愛者として認められないの?」/「ゲイだけれど~」/きのう何食べた©よしながふみの「お母さん史郎さんがゲイでも犯罪者でも~」を思い出した。
  • ろんちゃんのテキトー日記 同性愛が性倒錯だった時代

    この、初版は'55年に発行されたらしいが、'68年には中身が大幅に改訂され、そしてこの自体は'77年に印刷、発行になっている。の帯を見てもらえば分かるとおり「『倒錯』の世界に光をあてる!」と堂々と書かれていて、見るからに、うわー、ななんだけど。著者はイギリス人。 実はこの、なんで持っているのか自分でもよく分からないのよね(苦笑)、買ったのは'94年10月23日らしい。確か、神田の古屋で買ったんだと思う。題名だけ見て(笑)多分、この当時、わたしは自分のことに気がついて、それでたくさんのを探して買いまくってた頃なのよね。ただ、このは買ったものの、最近までずっとカバーを掛けて棚にしまってたから、こういうを買ったこと自体、既に忘れてたのね。あのとき、これを読んでたらどう思ったかな、と思う。わたしはそれまでにいくつもの同性愛関係のを読んでいて、そのどれ一つにも「同性愛は異常性欲

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    pQrs 2008/09/08
    「過去の遺物」と笑い飛ばしてしまいたいところだけど、この研究者以下の認識でヘイトスピーチ垂れ流してる人が結構↑いるもんで困る。/正常に固執してるのは「正常」な人々ではなかろうか。個人的にはみんな異常。
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