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2006年6月10日のブックマーク (9件)

  • 純粋なココロ 2.0: 他人が面白いと思わないことでカネを取るのは、他人への裏切りだ。自分が面白いと思わないことでカネを取るのは、自分への裏切りだ。

    ・日々書きつづられている。 - 今日の吉田さん http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20060609/1149847658 自分でオモシロイ!と思えないようなもんで金をとったらアカン!楽して金もうけできる思ったら間違いや!そのためには納得がいくまでつきつめなくてはならないのだ。至極、まっとうだ。大体、自分に自信がないものを世に出すとロクなことがない。これはそのうち大事をするための仮そめの私…なんてスペア作って生きてると人生の無駄としか思えないのでなるべくそういうことはしたくないんだ 僕的には、自分でオモシロイ!と思うが、他人がオモシロイ!と思わないもんで金をとる……他人への裏切り自分でオモシロイ!と思わないが、他人がオモシロイ!と思うもんで金をとる……自分への裏切り自分でオモシロイ!と思うし、他人もオモシロイ!と思うもんで金をとる……理想自分でオモシロイ!と思

  • 友だち付き合いは苦手?面倒にならない付き合い方 [ストレス] All About

    気楽に付き合える友だちが、何人いますか? 肩の力を抜いて付き合える人が増えていけば、それだけ人生も活気に満ち、楽しいものになります。 ライフステージが変わるごとに、友だちも多少入れ替わっていくことが多いでしょう。「親友だと思っていたのに、結婚したらぱったり連絡がこなくなった」「転職したら、昔の仲間に飲みに誘われなくなった」ライフステージの転換期には、こんな寂しい思いをすることも少なくありません。 しかし、ひとつの友情にいつまでも執着する必要もありません。たとえば、「学生時代の友だちが一生の友だち」とよくいわれますが、ライフステージや価値観が変われば、付き合いに溝ができるのは当然のこと。だからこそ「一期一会」の気持ちをもって接することに、意義があるのではないでしょうか。 溝をあわてて埋めようとせず、お互いに違う人生を歩み始めたことにエールを送る気持ちで、見守ればいいのです。 友だちが多い人、

    友だち付き合いは苦手?面倒にならない付き合い方 [ストレス] All About
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/06/10
    実に身も蓋もない記事だ。だからこそ信用出来る。
  • 奇面組はもっと語られていいはずだ - 他人の脳内

    いつのまにやら「(3年|ハイスクール! )奇面組」が「夢オチ漫画」としてしか語られなくなったのは、とてももったいないことだと思っている*1。自分が小中学時代にいちばん読み込んだ漫画だからというのもあるけど。 だって、ちょっと考えただけで、下記のような研究テーマ(笑)がガンガン出てくるではないですか……! 一堂零は現在の基準から見ればまごうかたなきオタクだが、まだ「オタク」という言葉がなかった/普及していなかった時代のせいか(そのせいで彼/彼らは「変態」というレッテルを貼られている)、現在オタクを自称する人々が抱えているコンプレックスとは別種のコンプレックスを抱えて生きているように見える。それは何か? 連載が進むにつれて奇面組の幼児性がますます強調されるようになったのと、80年代という時代の流れとの関係はいかに? 「母の不在」という新沢基栄独特のモチーフ*2は、同時代から見ても若干感じられた

    奇面組はもっと語られていいはずだ - 他人の脳内
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/06/10
    足の裏にガムをくっつけた猫のような気持ちになった。気になる。
  • 金融日記:-あなたは電話番号を聞く人ですか?

    この記事は存在しないか、すでに削除されています。

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/06/10
     これ、すごくいい。
  • 自己防衛としてのレッテル貼り - ベアハグハグ

    レッテル貼りつけるのってべつに問題ない、というかレッテルは基自分じゃなくて他者が貼るものだから奇声のいや規制の及ぶところではない。規制が及ぶのは誹謗中傷で、根拠があろうがなかろうが、悪罵痛罵の類となるとこれは名誉毀損になりがちだ。というかすぐ感情合戦になる。感情合戦を引き起こすのはそれが目的で、あんまゲーム以上の意味はない。 レッテル貼りに抵抗を感じるとしたらレッテルの示すものを認めつつも、自分の解釈は微妙にちがうことに苛立つそのレッテルを「自分を代表するもの」として受け入れることはできないというふたつあたりで、1つ目は「Mac使ってるだけでMacオタと呼ばれる」とかそのへんで、2つ目は「SFが好きなのにゲーマーと呼ばれる」あたりか。でもって、たぶん解決(自己防衛)方法としてはあらかじめ自分で自分にレッテルをたくさん貼っておく 説明が楽になる。不快なレッテルに対し、いくつかのレッテルを提

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/06/10
     悪いこととして捉える前に、まずはレッテル貼りの適応的意義を考えてみようって感じ。
  • ブクマでけんかしてます… - 【B面】犬にかぶらせろ!

    まずはこちらのエントリー。 お前のお気に入りが158人で、仮に信者が100人以上居るとしても、だから何だ?俺のお気に入りが30人だから何だ?ああ、ゆがんだはしごは俺より格下のブロガーだな、じゃあ少々見下し的発言をしても大丈夫だな、とか思ってんだろが。だが相手が悪かったな。他の誰かはお前の無礼極まりなさを許してきたかもしれんが、俺をそいつらと一緒にしてくれるなよ。 ガタガタ抜かしてんのはどっちだ! 『heartbreaking.:ガタガタ抜かしてんのはどっちだ!』 http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/417f59d4494400c8ed278008c841492e 「ゆがんだはしご」というのはこのブログを書いている方の名前、通称「はしごたん」さん。噛み付き先は栗先生というブロガーのようです。「158人」とか「30人」とかっていうのははてなブックマークのお気に

    ブクマでけんかしてます… - 【B面】犬にかぶらせろ!
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/06/10
    何か面白そうな空気が漂っているからブックマーク。 でも、これを書いた人の思惑が読み切れず。
  • http://www.u-gakugei.ac.jp/~seminair/memoire/01/01chalayan3.htm

  • 萌えとか言わないことについて - 視基aB

    Cutie Circuit 2006はオープンスペースで行われているので、色々な人が通りすがる。オープンスペースといっても、中田が必殺のスルーパスを出したりしないほうのオープンスペースです。色々な人がオタの狂喜乱舞(に見えるかも知れないが実は長い伝統と忠実に寄り添う狂喜乱舞風に統制された大騒ぎ)、を見て、その場では驚愕の表情を浮かべるに止め、家に帰って世界中に公開される日記を書く。そういう日記を探し出して読むと、あらためてあの場のおかしさがよくわかるので非常に面白い。面白いのですが、少し事実と異なる点もあると思ったのでそのことについて書きます。 Cutie Circuit 2006に通りすがった方の平均的な日記を乱暴に要約すると、「これが秋葉系か、当に萌えって言ってた! きんもーっ☆」となります。まず一つ、現在、秋葉原という地名から連想されるアイドルグループAKB48、と℃-uteと、そ

    萌えとか言わないことについて - 視基aB
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/06/10
    自分の身の回りで口語で萌えが一番真剣に使われていたのは1995年~2000年頃だったと思う。 今はあまり真面目に使わないなぁ。
  • こういう記事を見ると、アーケード至上主義者時代の血が騒ぐ!! - 世界のはて

    【また君か - ゲーム系オタオタジャーゴン】 http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060602#p1 アーケード至上主義 アーケードゲームこそがビデオゲームの中心であるという考え方。コンシューマに移植されても、それを家でプレイするのは邪道と考え、家庭用版からアーケードに入ってきたプレイヤーを低く見る傾向。アーケードビデオゲーム自体が盛り下がり、コンシューマゲームに対する技術的優位性を失った昨今では絶滅危惧種。家庭にネットワーク対戦環境が普及してきたことも一因か。 あのバーチャ以降の「求道的な雰囲気」をうまく表現できる○○イズムをおもいつければ、うまく説明できる気がする。 これは僕じゃなくて、id:kowagariさんの造語なんだけど、「エクストリームイズム」じゃないかなぁ。 【おれはおまえのパパじゃない-エクストリーム系オタ】 http://d.haten

    こういう記事を見ると、アーケード至上主義者時代の血が騒ぐ!! - 世界のはて
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/06/10
    masaoさんのプレイスタイルを見ていると、確かにシューターはパズルという考えは当てはまるんだと思う。でも直感クリアラーの俺は反射神経と直感で何とか片付けようとするので、シューターも色々、と言いたい。