あれ、おれは確かあの場にいたような・・・。 「シロクマの屑籠(汎適所属) - 話題が豊富なだけではコミュニケーションは覚束ない」 例えば2005年後半の非モテオフ会の時でさえ、参加している自称非モテの人達がいちいちカード運用側の諸条件を眺め回し、評価修正をこっそり挿入していたことを私は見逃しませんでした。非モテなるものを語る人達自身が、「話題だけでは他人を評価せず」話題を投げかける側の諸条件を冷徹なほどに嗅ぎ回っていたこと・気にしていたことを視るにつけても、なるほど、コミュニケーションなり政治なりの娑婆から逃れることは困難なんだなと再確認したものです。 そんな高度なレイヤーでのせめぎ合いが!下層に属する脳味噌なので気付かなかった。と茶化すではなくて、やっぱりその手法なり技術なりを可視化しようとするのが非モテ(と言う御題)なんだろうなあ。 その手法や技術については、結局のところ脳内でキャッシ