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2010年4月28日のブックマーク (4件)

  • 日刊スレッドガイド : コナミ、『ラブプラス+』に日本全国を周らないと手に入らないご当地キャラシステムを導入

    1 : アイゴ(アラバマ州) :2010/04/28(水) 12:34:21.12 ID:QaFRnqwB ?PLT(12001) コナミが大人気の『ラブプラス』の続編となる『ラブプラス+』に鬼のようなシステムを導入 してきたことが分かった。そのシステムの名は、『ご当地ラブプラス』だ。  『ご当地ラブプラス』とは日各地のDSステーションにアクセスすると各県に数体ずつある ご当地ラブプラスキャラのうち1体をランダムに入手できるシステムで、各県に必ず1体は レアキャラがいたり、ご当地キャラをレベルアップさせると見られるごほうびがあったりする という。  ……コナミは私に全国を周れというのか?  いちおうご当地キャラは名刺交換の際に交換できるらしいが、これには大きな問題が はらんでいる。たしかに交換相手の彼女が自分と異なるならば問題は起きないだろう。 「あなたはリンコ派ですか、私のネネさんの

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2010/04/28
    磨けば光るかもしれない。今は荒削りでも。この発想の延長線上には、色んなチャンスがあるような気がする。
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  • 若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)

    3月初旬。学生の姿もまばらな関西学院大学のキャンパスに、鈴木謙介さん(33)を訪ねた。メッシュの入った茶髪にあごヒゲという出で立ち。重厚な研究室がまったく似合わない。 それもそのはず。気鋭の社会学者は、TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」、 NHK「青春リアル」でメイン・パーソナリティーを務め、若者の間では「チャーリー」の愛称で親しまれている。難解な社会学用語を駆使する一方で、誰にでも分かる言葉でも語りかけてくれる、頼れるアニキのような存在なのだ。 自らDJをやっていた経験もあり、サブカルから政治哲学まで、その守備範囲はとてつもなく広く、鈴木さんの師匠である宮台真司氏を彷彿(ほうふつ)とさせる。全3回でお送りする鈴木謙介さんへのインタビュー第1回目は「閉塞感」について。 閉塞感に直面する日 「銘々が自分の都合のいいイメージの中で社会というものをとらえて、例えば自己責任論にはまり込

    若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2010/04/28
    興味を感じる記事だった。
  • ネトゲのオフ会に参加してきたけど悲しくなった

    1 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/24(日) 19:32:43.14 ID:+IcswWsN0 凄い悲しくなった 10 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/24(日) 19:36:28.30 ID:+IcswWsN0 学生時代に貯めた、なけなしの貯金を使って遠くの待ち合わせ場所まで行った。 外に出るのが4ヶ月ぶりだった事もあって頭がクラクラした。 ヤフーの電車のを見て、何度か電車を乗り継いで1時間弱かけて向かうところ。 帽子を目深にかぶりなおして改札をぬけたら「よろしくおねがいしますにゃー」って言ってる女の人がいた。 女のまわりには人が数人。その女はどう見ても中高生。 俺のグーチョコランタンにそんなやつはいない。全員、いい感じに準廃のダメ人間のはずだ。 なのに、リーダーから事前に送られてきてた待ち合わせ場所は間違いなくそこ。だからそ