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2011年11月18日のブックマーク (2件)

  • 斎藤環ンを撃った大塚英志 - このページを読む者に永遠の呪いあれ

    ヴォネガット関連でネットを探索していたら、斉藤環のヴォネガットの文章を見つけたのでリンクしておきます。 斎藤環は「ゲーム脳」批判でも有名ですが、この人の「オタクは一種の精神的病」といった持論も十分に怪しいというかいい加減なので、森教授も環もどっちもどっち(似た者同士の同族嫌悪くらいにしか思わない)だと思っています。 斎藤環【カート・ヴォネガット 「無害な非真実」の伝道者】 そう言えば、今発売している「小説トリッパー」で大塚英志と斎藤環が対談しており、そこで大塚英志が斎藤環に噛みついているらしく、何でも、斎藤環が最近の文芸時評で、舞城王太郎とか佐藤友哉とか、西尾維新とか乙一とか滝竜彦といったその周辺の若手作家を「文学的評価」していることに対し、「あれらの作家には文学的価値などない! 文学としてみればゴミですよ! 糞ですよ! てめぇは無闇に連中を持ち上げているが、その根拠はなんだ!」としょっ

    斎藤環ンを撃った大塚英志 - このページを読む者に永遠の呪いあれ
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2011/11/18
    「大塚英志ほどハイカルチャー信仰者はいないし、真剣に文学を守りたいからライトノベルと文学の線引きをしたがるわけです」←なんだかそんな気がする。
  • ヒモ生活がしんどいけど働く気にもなれない。

    すいません、ヒモです。生きててすいません。 今は38円の充填豆腐の冷奴いながら、ブラックニッカの水割り飲んでます。 足元では彼女が寝てますが、これ書きます。 それでですね、俺元は一応金融マンでした。結構イカした金融マンだったと思います、自分で言うのもなんだけど。 ところが、ある日突然何もかもがプチーンと弾けて、俺は仕事を辞めました。まー、限界だったんだと思います。 親は俺を勘当し「二度と我が家に近寄るな。タカリに来るな」と言いました。まー、そんなもんです。しょうがないです。 そういうわけで、俺は二度と親に迷惑をかけないようこの東京でヒモ生活を始めました。そろそろ四ヶ月が経ちます。 彼女は公務員です。結構キツい仕事のようで、大分疲れた顔で帰って来ることが多いです。 大学時代から付き合い7年目。仕事を辞めた俺を受け入れてくれた、大事な宿主です。 そういうわけで、家事は全般的に俺が請け負うこと

    ヒモ生活がしんどいけど働く気にもなれない。
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2011/11/18
    これは何だろう?