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2014年3月15日のブックマーク (3件)

  • 昭和35年 行きづまる東海道

    行きづまる東海道 交通渋滞、補修工事 交通事故・違反の増加       その他

    昭和35年 行きづまる東海道
  • エンゲルス「イギリスの労働階級」 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ちょっと気が向いて、若き日のエンゲルスのルポを訳してみた。訳出したところは前置きで、おもしろいのはこの次の「大都市」の章。でもここまでの章も、エンゲルスが産業革命にすっごい興奮しているのがよくわかっておもしろいところ。エンゲルス自身が若書きだと言っているので、若々しくしてみた。 イギリスにおける労働階級の状態 (pdf 671kb) 次の章はおもしろいのでこのまま進める予定で、その後は、まあ気が向けば、ですな。エンゲルスは理論家としてはアレながらイデオローグとして優秀だったらしいけれど、ルポライターとしてもお見事です。 当然邦訳あるけど、もちろん一切見てません。 付記(2015.6.13) だれも見てないだろうが、文が終わり、後記とかその後の序文とかに突入しております。 山形浩生の「経済のトリセツ」 by 山形浩生 Hiroo Yamagata is licensed under a C

    エンゲルス「イギリスの労働階級」 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2014/03/15
    無茶苦茶面白い、続きが楽しみ。岩波版も買って読もうかな。人類とテクノロジーと経済の歩みはとことん面白いし、現代人とテクノロジーと経済の関係を考える参照項にもなる。もっと勉強しよう。
  • 早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について

    早稲田大学のコピペ文化が話題になっているので、早稲田の理工ではコピペに対してどのような教育がなされているのかの現状を書きたい。ちなみに、私は早稲田大学の理工を5年ほど前に卒業し、某国立大学の大学院に進学し、いまはふつうの社畜である。 今になってはとても反省しているが、早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う。もちろん全ての学生がそうというわけではないが。 早稲田の理工に入ると、1年生の実験が始まる。週1回の実験で、レポートや試問が課され、それをまとめる必要がある。また、2年生になると学科別の専門的な実験が始まり、レポートの量も増え、求められるものも増える。レポートはダメなところがあると再提出になる。ひとつでもレポートが提出期限を守れていないと即留年である。規則は厳しい。 そこで、そのとてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。先輩たちか

    早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2014/03/15
    そういえば、大学受験の頃に「理系に行くなら、教員比率のしっかりした大学に行かないと行く意味が無い。だから国立狙いで行ったほうが良い」と言われたのを思い出した。