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2014年4月21日のブックマーク (2件)

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    介護の「K」と「一人ひとりが前進… ニュース・フォーカス介護界を面白くしよう 学びつながり「一歩前へ」後押し(2019/7/4) ■秋可愛さん(28)JoinforKaigo代表 夜景が美しい東京・池袋の「サンシャイン60」47階。土曜の夜、約80人が人工芝の床に…[続きを読む] 病院・学校・役所、敷地内禁煙に 屋外の喫煙増に懸念も[ニュース・フォーカス](2019/7/1)  がんのない乳房の予防切除を推奨 変わるか全額自己負担[ニュース・フォーカス](2019/6/29)  ギラン・バレー症候群に学ぶ 自己免疫疾患のやっかいさ[内科医・酒井健司の医心電信](2019/7/1) いびきなくなり、シャキッと起きる 劇的に変わった生活[患者を生きる](2019/7/4)  1型糖尿病患者ら、国を再提訴 年金打ち切りは「不当」[ニュース・フォーカス](2019/7/4) 過疎地で活躍

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • 週末に読む :『「若作りうつ」社会』 穢れなき立ち位置という病

    ブログ『シロクマの屑籠』で知られるシロクマ先生の新著『「若作りうつ」社会』を読みました。Kindle版も出ています。若者は思春期を経て大人になり、成熟して年長者の落ち着きを得ていく。そういう人間的な成長や円熟が、いまの日社会からは消滅しているのではというのが、こののテーマです。 「アニメや漫画は言うに及ばず、ドラマや映画の世界でも、結婚前の若い男女が活躍する作品が主流を占めています。高齢化社会を迎えたことを思えば、父や母、祖父や祖母がストレートに感情移入できる作品がもっと増えても良さそうなものですが、現実には、そのような年長者向け作品はあまり増えていません。歌謡曲の世界でも、青春を歌っていた往年のアーティスト達は芸風を変えることもなく、いまだ若々しい歌を歌い続けています」 「そんな現代日で、思春期のような心持ちと生活を維持するのはさほど難しくはありません。"どこもかしこも、みんな若さ

    週末に読む :『「若作りうつ」社会』 穢れなき立ち位置という病
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2014/04/21
    記事後半は、佐々木さんの『当事者の時代』で紹介されているマイノリティ憑依の話と符合している。思春期の彼岸の視点、立場を受け入れられるのか問題。