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2015年9月30日のブックマーク (4件)

  • 「機動戦士Zガンダム」よく殴られる人ベスト10 - エキレビ!(1/3)

    『機動戦士Zガンダム』は、登場人物がよく殴り、殴られる。数えてみたら全50話で81発だった。いったい誰がどれだけ殴られているのか。 集計結果をTOP10形式で紹介していく。カウントのルールは以下の通り。 ●ランキングは殴られた回数で決定。 ●キック・チョップも回数に含む。一背負い・物を投げる・武器を使うのは無効。 ●視認できたものだけをカウント。音しか聞こえない画面外のやり取りは無効。 ●名前が設定されていないモブキャラは対象外とする。 第10位 マトッシュ(憲兵隊の人) 第1話で暴力事件を起こしたカミーユを取り調べた男。生意気な態度のカミーユに分厚いファイルを投げつけた仕返しでハイキックを受け、壁に顔をぶつけてしまった。 1発もらって10位にランクイン(このほかにもフォウ、ウォン、シロッコ、サラ、トーレスが1発殴られている。マトッシュはファイルを投げつけたり、警棒のようなものでカミーユ

    「機動戦士Zガンダム」よく殴られる人ベスト10 - エキレビ!(1/3)
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/09/30
    「そこのMP!」の名前は完全に失念していた。/全体的に楽しい文章
  • 「No」と言えなかった私が試した、あえて火花を散らすコミュニケーション術 - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Guyon Morée 精神科医をやりながらブログを書いているシロクマです。さて、みなさんは“上手”にコミュニケーションしていますか? 「No」を発しなければ、いつまで経っても「No」と言えない人に 上手なコミュニケーションといえば、「みんなと仲良く」「いつでも好意を持たれる」といったイメージを思い浮かべる人も多いかと思います。誰とでも仲良くでき、好意を持たれやすい人は、たしかに素敵ですね。 ただ、仲良くするために果てしなく努力するのはとてもキツいことです。たとえば体調があまり良くない日に、普段以上のタスクを引き受けざるを得ない状況が発生したとします。その際、「私はちょっと無理して引き受けました。でも、いつもこれじゃあ困りますよ」的なメッセージも伝えておかなければ、相手は「あ、いつでもやってくれる人なんだ!」と思い込んでしまいます。そうやって“いいひと”解釈され過ぎてしま

    「No」と言えなかった私が試した、あえて火花を散らすコミュニケーション術 - リクナビNEXTジャーナル
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/09/30
    私がコミュニケーション下手だった頃の試行錯誤についての文章です。仲良くやっていくためにも、攻性のコミュニケーション修練は必須かと。
  • なぜ俺は恋愛で勝てないのか

    将棋は、勉強すれば勝てる。 少なくとも、上位10%になるのには、そこらに出てるを読めば十分なれる。 が、恋愛は同じように努力しても、下位20%すら抜け出せない。 同じ人間相手の勝負なのに、なぜだろうと頭をひねる。 ハッキリいって、どんな分野でも、中位層までは、何も考えてないから、技術で追い抜けるんだよ。 もちろん、ムキ不向きはあるだろうが。スポーツですら、上位20%くらいまでは、「楽勝」である。ってか、エンジョイ勢がそんくらいだから、ちょっとガチればたいていはそんなもん。 誰だって、そういうのは感じてると思う。 しかし、こと恋愛はなぜダメなんだろう。 たとえば、ファッション雑誌。これを学んでも、ファッションは平均にすら行かない。 ってか、勉強のために読むのに、「できない人向けの弱点教科」っていうが少ない。「できる子がさらにできるようになるための勉強法」みたいなが多い。 一回、美容師に

    なぜ俺は恋愛で勝てないのか
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/09/30
    あなたは「勝ちたい」のであって「誰かに恋をしたい」わけではなさそうですね。勝つもクソもないんじゃないでしょうか。
  • 10代少年の心拍数の低さ、暴力犯罪に関連 研究

    チェコ・プラハに展示された、拳銃を模したアート作品の下を歩く若者たち(2011年10月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOE KLAMAR 【9月11日 AFP】安静時心拍数(RHR)が低い10代後半の少年は、成人後に暴力犯罪に関わるリスクが高まることを示唆する研究結果が9日、発表された。研究の成果は、特定の人々が犯罪行為に及ぶ前に阻止する方法の改善につながる可能性がある。 専門家らによると、RHRの低さは、心理的覚醒水準の慢性的な低さや、嫌悪刺激やストレス刺激に対する反応の弱さの指標となるという。心理的覚醒水準の慢性的な低さは、刺激的な体験の要求につながる可能性があり、また嫌悪刺激やストレス刺激に対する反応の弱さは、向こう見ずな行動に駆り立てる要素となり得る。 「RHRの低さは、少年期と青年期における攻撃的・反社会的な振る舞いに関連があることに加えて、成人期における暴力的・非暴力的な

    10代少年の心拍数の低さ、暴力犯罪に関連 研究