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2015年10月6日のブックマーク (8件)

  • なんで人を殺しちゃダメなの? -『MGSV』等における「殺傷」ペナルティについて - ゲーマー日日新聞

    私は「ステルスゲーム」が好きで、最新作はひと通りプレイするのだが、最近のゲームに導入されるフィーチャーがどうにも気に入らない。 それは「不殺」という選択肢のことだ。最近のステルスゲームでは、空手技をかけたり、麻酔弾を撃ちこむことで、敵を殺さずに進むことが出来る。 それ自体は別に構わない。主人公のイメージを良くしたり、ロールプレイの1つとして、そういう選択もありだろう。 が、問題は、大抵のゲームで「殺人」よりも「不殺」の方が、より多くの報酬や選択肢が与えられる、ということだ。 例えば、昨今の『MGS』シリーズなどはわかりやすい。 2004年に発売した『MGS3』では、ボスをスタミナキル(麻酔弾などで倒すこと)することで、様々なユニークアイテムが入手できたことを皮切りに、 2010年の『MGS:PW』『MGSV:TPP』(『MPO』)では、敵を殺さずに捕獲することで「フルトン回収」が可能になり

    なんで人を殺しちゃダメなの? -『MGSV』等における「殺傷」ペナルティについて - ゲーマー日日新聞
  • はてなと心に潜む闇。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2015-10-06 はてなと心に潜む闇。 雑記 メンタルヘルス Tweet 自分は今、メンタルケアの為に会社を長期休業している。いわば、社会との繋がりを一時的に絶たれた状態だ。 大抵の場合、睡眠薬の影響が完全に切れるまでベッドにいて、その後起きてくると殆ど午前中が丸々潰れる。 起きてすぐにはそんなに欲が無いので、フルグラを一べる。 その後、ネットを見たり、散歩したり、ブログを書いたりして時間を過ごし、夕方になったら娘を迎えに、住んでいるアパートの近所にある保育園に向かう。 夜、が帰ってきて、夕べて、娘をお風呂に入れて、三人で一緒のベッドで寝る。 最近はずっとこの繰り返しだ。 病気療養なんだから仕方ないんだろうけど、刺激といえるようなものはなく、半ばルーチンワークと化している。 たまにどうしても昼間に車を使わなければならない用事がある日は、朝、を30分ほど離れた職場に送っ

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/10/06
    ……。
  • 子どもが欲しいとは思っていなかった - ぼくらのクローゼット

    2015-09-17 子どもが欲しいとは思っていなかった 子どもが欲しいとは思っていなかった。 子どもなんかいたら、自由で気ままな日々なんて望めない。好きなようにを読んで映画を見て、ゲームして、バンドをやって、好きなものをべて好きなところに住んで好きなように仕事がしたい。自分が誰かに受け入れられるとも思ってなかったし、別に一人でいいと思って生きていた。だから子ども、いやそもそも結婚自体が、僕には制約としか感じていなかった。 そんなことを考えていたのに、一転して今から約三年前に結婚し、すでに一歳半の娘がいる。そこに至るまでは長くなるので細かくは語らないが、端的に言うと、転職や震災といった経験を経て、ようやく僕には大切な両親や友達がいて、さらにはパートナーにも恵まれていたことに気づけた。一人で生きていくだなんてヒロイックな傲慢だと気づいたのだ。 娘が産まれるまでも大変で、例えばいざ産まれる

    子どもが欲しいとは思っていなかった - ぼくらのクローゼット
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/10/06
    「赤ん坊ってなんて小さくて弱い生き物なんだろう」
  • 「小説家になろう」の異世界ファンタジーと『ゼロの使い魔』について簡単な整理 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    この記事は、小説投稿サイト「小説家になろう」において、ある種の異世界ファンタジーが流行あるいは定着しているのは何故か、という問題について、簡単に整理したものです。 『アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー』や『オズの魔法使い』や『火星のプリンセス』や『聖戦士ダンバイン』の話ではありませんのでご留意ください。 さて、現時点での情報を整理してみますと、 1. 最強、召喚、転生、憑依、逆行、内政といった特徴的な要素は、二次創作SSの界隈で熟成されてきたものである 2. 『ゼロの使い魔』の二次創作SSが流行し、「好きなキャラをファンタジー世界へ召喚するためのフレームワーク」として確立された (3. このフレームワーク的な異世界ファンタジーが、その他の特徴的な要素と共に、「小説家になろう」に流入した?) 4. 「小説家になろう」が二次創作禁止になり、受け皿として用意された二次創作専用サイトの「にじフ

    「小説家になろう」の異世界ファンタジーと『ゼロの使い魔』について簡単な整理 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/10/06
    ゼロ戦の二次創作はもちろん、なんか、いろいろな草の根創作の血を受け継いでいる感じはする。ケータイ小説とも無縁ではないような……。
  • 「丁寧な暮らし」とか言ってる中年サードウェーブ男は痛々しい | 日刊SPA!

    ひところ前から「丁寧に暮らす」などといったフレーズが世間に広がっている。 もともと、オーガニックなどを愛する女性向けのメディアでしばしば使われていたが、最近では男性でも「丁寧な暮らし」を標榜する人が増えつつある。「サードウェーブ男子」と一部で呼ばれている層がそれだ。 なぜ彼らは、都会にいながらにして、ナチュラルでオーガニックな「丁寧な暮らし」を求めてしまうのか。コラムニストの石原壮一郎は、彼らの心理についてこう分析する。 「サードウェーブ男子たちが言う『丁寧な暮らし』というのは、あくまで『こんなライフスタイルを送っている自分は、かっこいいだろう』と周囲に誇示するための道具だと思うんです。だって、ただ丁寧に暮らしたいだけだったら、ニューバランスもブルーボトルも、必要ないはず。でも、彼らは周囲に自分を良く見せたいからこそ、わかりやすい流行のブランドやお店などのキーワードを持ちだすのだと思います

    「丁寧な暮らし」とか言ってる中年サードウェーブ男は痛々しい | 日刊SPA!
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/10/06
    トカゲかわいいよトカゲ。仕掛けで川海老を捕って揚げて食べるぐらいまで行けば、さすがにスゲーがんばってるなーと思うかも。
  • ブログを読んだらそのブロガーのことを理解できるのか。十分理解するには言葉が少なすぎる。読み手は言葉にしていないものを知ることはできない。 - もっこもこっ

    実は相当な数の下書き、ボツにしたブログの文章がパソコンに眠っている。ずらり並ぶタイトルはまるで墓標のようだ。 感じたこと考えたことを書き残し、しかしながら公開しないことも多い。 あまりに自己完結的だったり衝動的だったりネガティヴだったり、まあいろいろだ。 公開を躊躇う気持ちは、読んでほしいと思う気持ちと常に拮抗している。 読まれたあとの反応はありすぎてもこわいし、反応がなさすぎてもさびしい。 はてなスターの数は、やはり記事の内容に正直だ。どの記事も思い入れがあって、やっと生まれた記事たちばかりなのだけれど、どうしても差が生まれてしまう。同じ人が書いて、同じ位置に立ち、公開というスタートを切ったのに。 私たちもそうだ。同じ頃生まれた人は何万何十万人といるけれど、生まれた時期が同じ頃というだけで、親も違うし、育った場所も違う。受けた教育も違う。経験してきたことも感じたこと考えてきたことも違って

    ブログを読んだらそのブロガーのことを理解できるのか。十分理解するには言葉が少なすぎる。読み手は言葉にしていないものを知ることはできない。 - もっこもこっ
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/10/06
    ここを掘り下げると三方向ぐらいの記事に発展しそうだけど、それをやるための時間と体力を欠いている自分が恨めしい。
  • やっぱり自分ははてな村民として - orangestarの雑記

    認められてない気がするな。 住民票まだ発行されてない感じ。

    やっぱり自分ははてな村民として - orangestarの雑記
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/10/06
    うーん、そんな事はないけど……と思いかけたけれども、この感覚が、案外「適度な距離感なのかも」とも思った。
  • 絶対に裏切らない人が欲しい

    味方が欲しい。自分を応援してくれる人、自分に賛成してくれる人が欲しい。 居ないのはわかってるよ。 ただ居ないっていう事実が、ものすごい孤独感として襲い掛かってくる。 周りはみんな敵、とまでは言わないけど、 こちらが相手を好きだと思ってるより、相手はこちらのことを好きではなくて、 誘えば断られるし、メアド変えたの教えてもらえないし、中にはあからさまに「あー嫌われてるわー、表面的にはそうでもないように振舞ってるけど超嫌われてるわー」という人もいるし、 接点のある人でも7割くらいはどうでもいい、別に消えてもかまわない存在と思っていて、 残り3割は絡まれたら面倒だなとか、さっさと目の前から消えてくれないかなとか思ってるんだろうなと。 そう考えると周囲の人に謝って消えたくなって、ああ味方が欲しいなと思う。 こういう時に「絶対的な真理」みたいなものがやけに輝いて見えて、人は宗教にはまっていくのかもしれ

    絶対に裏切らない人が欲しい
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/10/06
    「絶対」「永遠」を求めてやまない人が宗教を見出す、というのは確かに鉄板の展開ではありますね。なにも宗教で目が濁るんじゃない。目が濁った人が、宗教を見出す。そういうパターンはあります。