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2017年2月3日のブックマーク (6件)

  • 自由度が高いと言われるMMORPG「黒い砂漠」。何がそんなに自由なのかをいろいろ紹介してみよう

    自由度が高いと言われるMMORPG「黒い砂漠」。何がそんなに自由なのかをいろいろ紹介してみよう ライター:山口和則 2015年7月に新サーバーが追加され,8月26日には「海賊島」という新エリアが解放されるなど,盛り上がりを見せているMMORPG「黒い砂漠」。5月のオープンサービス以降,すでに4体の新クラスキャラクターが追加され,年内にまだ3つ以上の新キャラクターが実装予定(関連記事)と,その展開の早さにも注目のタイトルだ。 ところで,いま「自由度の高いMMORPGは何か?」と問われたら,筆者は真っ先に作を挙げるだろう。というのも「黒い砂漠」は,メインストーリーを追うことを重視せず,生活系コンテンツに没頭したり,ただ世界を歩き回るだけでも楽しめる作品になっているからだ。 「黒い砂漠」が自由に遊べるというのは,これまでに何度も出てきた話題だ。しかし,実際のところ作でどんなことができるのだろ

    自由度が高いと言われるMMORPG「黒い砂漠」。何がそんなに自由なのかをいろいろ紹介してみよう
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2017/02/03
    今、これをやってはいけない。
  • ボンクラ青春SFとしての『虐殺器官』 ~以後とか以前とか最初に言い出したのは誰なのかしら?~(前島賢)|前島賢

    ボンクラ青春SFとしての『虐殺器官』 ~以後とか以前とか最初に言い出したのは誰なのかしら?~(前島賢) ※このノートは全文無料で読むことが出来ます。 ※このnoteは、もともと『S-Fマガジン』2015年10月号(「伊藤計劃特集」号)に掲載されたものです(公開に当たり加筆修正を行っています)。2017年2月3日の劇場用長編アニメーション映画『虐殺機関』公開を記念し(と原作のとある要素がちゃんと映像化されていることを祈って)、全文を無料公開します。皆様の読解と鑑賞の一助となれば幸いです。 ※今回の公開を快諾してくださったSFM編集部に心から感謝いたします。 ■はじめに 伊藤計劃氏に直接お目にかかれたのは、とある雑誌での取材と、その縁で一度お見舞いに伺った程度だ。僕がライトノベルのライターだったこともあって、「自分もラノベを書いてみたい。鎌とハンマーで戦う社会主義的魔法少女の話とか」と言って笑

    ボンクラ青春SFとしての『虐殺器官』 ~以後とか以前とか最初に言い出したのは誰なのかしら?~(前島賢)|前島賢
  • 新聞3紙+雑誌25誌を読んでいます - Hagex-day info

    2017年はインプットを増やそう! というわけで、現在、読売新聞、日経新聞、朝日新聞に加えて、ドコモのdマガジンを使って、SAPIO、サライ、日経PC21、DIME、サイバー、PRESIDENT、日経ビジネスアソシエイツ、デジモノステーション、MacFan、週プレ、週刊東洋経済、週刊ダイヤモンド、AERA、週刊現代、週刊エコノミスト、サンデー毎日、週刊アスキー、FLASH、ニューズウィーク日版、週刊ポスト、週刊SPA!、週刊朝日、週刊文春、週刊新潮、FRIDAY、COURRiER Japon、WIREDを読んでいる。 きちんとまとめると、時間がかかるので、大量に情報をインプットして感じたことをツラツラと書いてみた。 ダイヤモンドの記事間引きがひどい dマガジンで気をつけないといけないのは、著作権の問題や出版社の都合で、ページが勝手にで間引かれている。読者は注意して読んでないと気がつかない

    新聞3紙+雑誌25誌を読んでいます - Hagex-day info
  • やるじゃないか、アメブロのブロガーも - シロクマの屑籠

    以下の書籍を、アメブロでブログを書いている菊乃さんというブロガーからご恵投いただいた。 あなたの「そこ」がもったいない。 作者: 菊乃出版社/メーカー: すばる舎発売日: 2017/01/21メディア: 単行この商品を含むブログを見る この菊乃さんとの間には、金銭的な利害関係は無い。いや、だからこそというべきか、今、私はこのような文章を書いている。彼女とはいろいろな出来事が起こったが、その全体像が、書籍を読んでようやく理解できた気がしたからだ。 1.アメブロブロガー、シロクマを無料で召喚する ことの始まりは、2015年に届いた一通のメールだった。 アメブロでブログを書いている女性から、恋愛.jp向けのインタビューをさせて欲しいと依頼があった。なんでも、「真面目系クズと依存性」を読み、自己啓発やスピリチュアルへの依存について質問したいとのこと。 で、やりとりしてみると「どうか無料でお願いし

    やるじゃないか、アメブロのブロガーも - シロクマの屑籠
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2017/02/03
    はてなに引きこもっている私にとって、未知との遭遇でした。ネットは広い。それでいて、どこか懐かしいような。
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    404 NOT FOUND 指定されたページが見つかりません。 掲載から一定の日数が経過した記事は、 配信社との契約に基づき削除される場合がございます。 (その場合、一定期間経過後は記事を見ることが出来ません。) それ以外のケースについては、お手数ですが 以下のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す

    指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2017/02/03
    21世紀の所属欲求の座としてSNSやスマホを考えると、この話はいろいろ辻褄が合うと思った。
  • ちょっと説明 - REV's blog

    あえて「狂人」という単語を使う。診察室で会うような疾患の方々ではない。「狂人」が巨大権力を手にしてしまったとき、精神医療は何をすべきか。「治療を求めてない人に関与すべきではない」という従前の倫理にこだわっている場合ではない。"彼"を止められるのはもはや精神医療だけなのではないか。 https://togetter.com/li/1076718 ↓ おれ 「医者は(医者の肩書を出すなら)医療から踏み出すな」って意見はもっともだし、一歩踏み出した奴を叩くのは分かる。で、リカさん、両足とも踏み出してるよ… 伝聞とか風評で人を「医学的に診断」するのは不当っていうのは分かるし、そういう人を叩くのも分かる。ただ、それが、「診断」に留まるうちは、まだ害が少ないと思うが、「治療」を呼びかけるのは寒気がしないか。勝手に「ガンだ」「精神病だ」って診断するのはともかく(ともかくじゃない、っていう意見はわかる)、

    ちょっと説明 - REV's blog
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2017/02/03
    有名人であれ無名人であれ、精神科医が「あっ!あの人精神疾患だ!」→「はい!あなた今すぐ入院です!」になったら、ものすごーく恐ろしいことになると思う。私はそうなって欲しくない。