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2020年3月19日のブックマーク (5件)

  • インターネットでの大人の振る舞いって何だろう?【pha×ジェーン・スー】|ウートピ

    コラムニストのジェーン・スーさん(46)が会いたい人と会って対談する企画。ゲストは、京大卒の元ニートで文筆家のpha(41)さんです。全3回。毎週木曜更新。 ジェーン・スーとphaの共通点は? スー:先日、「ザ・ノンフィクション」(フジテレビ系、日曜午後2時)を見ていたらphaさんのシェアハウスが出てきて。同世代の人たちの話だけど、自分とは接点のない世界だなあ、なんて思ってたらphaさんが出てきて。そうか、この人がオーナーだよなと。で、ツイッターを検索したんですよ。(テレビを見ながら)実況でもやってるかなって。そしたらアカウントが凍結されてて(笑)。 pha:そうそうそう。あの時ちょうど凍結されてたんですよ。理由は分かんないんですけど。 スー:凍結されてなければ、だーっとツイート読んで終わったと思うんです。けど、見られなかったことで逆に探究心が湧いてきた。グーグル検索してインタビューを読ん

    インターネットでの大人の振る舞いって何だろう?【pha×ジェーン・スー】|ウートピ
  • ウイルスまみれの世界でグローバル化とは何だったのかを考える - シロクマの屑籠

    今日は不安な気持ちを言語化して、頭のなかを整理しようと思う。 新型コロナウイルス感染症がパンデミックとみなされて、いくらかの時間が経った。この間、人の行き来は少なくなってマーケットは素人にはよくわからないことになっている。実体経済はきっと冷え込んでいることだろう。ただ、マーケットの値崩れも含め、これらの出来事はグローバリゼーションと関連のある出来事、というかグローバリゼーションの負の側面や反動として起こっているようにもみえる。 グローバリゼーションが進めば、良いことも起これば悪いことも起こる。シルクロードで往来が盛んになった時や大航海時代を思い出せば、それは連想されてしかるべきだった。たぶん誰かが「グローバリゼーションには良いことだけでなく悪いことだって起こるんだよ」と警告してもいただろう。けれどもベルリンの壁が崩壊し、旧東側諸国までもがグローバリゼーションの環のなかに加わった時、あるいは

    ウイルスまみれの世界でグローバル化とは何だったのかを考える - シロクマの屑籠
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2020/03/19
    こういうの、本当は詩にできたらいいなと思う。あと、これは自分で考えて書いたのでなく外部から流れ込んできたものが勝手に文章になったに過ぎない
  • 東大生さえも無自覚に縛られる「みんな中流」意識の危うさ(御田寺 圭) @gendai_biz

    東大入試問題が問いかけるもの 先月行われた2020年度東京大学入学試験で、初日に実施される科目「国語(現代文)」の問題文が大きな話題となった。 「学校教育を媒介に階層構造が再生産される事実が、日では注目されてこなかった」と始まるこの文章は、要約すると、近代社会は不平等を克服したのではなく、不平等をたくみに隠蔽して、これを正当化する論理を発達させただけである、という趣旨のものである。読者の皆さんも、ぜひ目を通してみてほしい。 現代社会ではたしかに、差別や不平等をなくすための懸命な努力が続けられてきた。まだ道半ばではあるが、私たちはこの「自由な社会」で、各人がその自由の恩恵を享受することを妨げるさまざまな障害――人種、性別、国籍などによる差別――を排除することに努めてきた。 しかしかりに今後、「差別をゆるさない」という意識が徹底的に浸透し、「差別のない社会」が実現したとしても、「個人の能力差

    東大生さえも無自覚に縛られる「みんな中流」意識の危うさ(御田寺 圭) @gendai_biz
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2020/03/19
    平成30年になっても中流意識ってあったのか。
  • 中国はなぜコロナ大拡散から抜け出せたのか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    中国がコロナから抜け出せたのは一党支配体制だからだという側面は否定しないが、しかしそれより大きいのは鍾南山という「体制に屈しない気骨の免疫学者」がいたからだ。ウイルスの前に一党支配体制はむしろ脆弱だ。 ◆権力に屈しない鍾南山の気骨 中国における免疫学や呼吸器学などの最高権威である鍾南山は、1936年10月20日に江蘇省の南京市で生まれた。1960年に北京医学院(現在の北京大学医学部)を卒業し、文化大革命時には下放され、文革が終わった1979年にイギリスのエディンバラ大学に。1992年から広州医学院院長(現在の広州医科大学学長に相当)などを務めた。 父親は北京協和医学院とニューヨーク州立大学を卒業し、広東省の中山医学院の教授になり、母親も協和医科大学を卒業後、広東省で華南腫瘍医院を創設し副院長を務めたが、文化大革命で知識人として糾弾され自殺している。 このことが大きな原因の一つになっているの

    中国はなぜコロナ大拡散から抜け出せたのか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 歴史的瞬間の安売り、NYダウが2日ぶり史上4回目のサーキットブレーカー発動 : 市況かぶ全力2階建

    株探のミンカブ・ジ・インフォノイド、役員からライブドア買収を聞いちゃった知人がインサイダー取引をしていた件でお詫び

    歴史的瞬間の安売り、NYダウが2日ぶり史上4回目のサーキットブレーカー発動 : 市況かぶ全力2階建
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2020/03/19
    コメントにある「スケープゴートになるのはグローバリズム」「よりナショナルな、より統制主義的な未来」はそうだと思う。そもそも感染症の世界的流行はグローバル化とだいたい関係があるものであるわけで。