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2021年2月20日のブックマーク (2件)

  • 地方で子どもに与えられる文化資本

    東京生まれ、東京育ち。東京の大学に通い、東京で就職した。 このまま東京で生きていくつもりだった。 が、地方転勤になってしまった。幸いにも転勤先はの実家のある県だ。資格職でキャリアの心配が少ないは、地元に戻れると喜んでいた。 しかし、全国的に見ても田舎とされる県であり東京を出たことがない自分には未知の世界である。 正直まだ受け止めきれていないし、心配も多い。特に運転が苦手でペーパードライバーの自分は車社会に戦々恐々である。職場や地域の文化にも馴染めるかも不安だ。だが、せっかく得たチャンスと捉え前向きに頑張ろうと思う。 問題は子どもである。上の子は4月から小学校、下の子は4つだ。入学する小学校は近所の公立に決まり、保育園も第一志望にすんなり通せた。どちらも地元では雰囲気が良く面倒見が良いと評判のところらしい。 は、幼稚園から大学まで国公立。塾なども通わず学校の勉強だけで進学してきた人だ。

    地方で子どもに与えられる文化資本
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2021/02/20
    それこそ奥さんのご実家のソーシャルキャピタルも含めて、生かしようはいかようにも。東京住まいではできないことだってあるし。そんなに悪いものじゃないと思う。
  • 欧州の若い女性 約8割が「自衛のため行動制限」 EU報告書

    オーストリア・ウィーンのショッピング街を歩く人々(2021年2月8日撮影、資料写真)。(c)HELMUT FOHRINGER / APA / AFP 【2月20日 AFP】欧州の若い女性の大半が攻撃や嫌がらせを恐れて外出先や会う相手を制限していることが、19日に公開された欧州連合(EU)機関の報告書で明らかになった。 オーストリアのウィーンに部を置く欧州基権庁(FRA)の報告書によると、「驚くべきことに、16歳から29歳の女性のうち83%が、身を守るために外出先や共に時間を過ごす相手を制限している」。 この数値は、EU全域、英国、北マケドニアの約3万5000人が回答したアンケート調査に基づいて犯罪被害者の体験をまとめたFRAの報告書で明らかにされた。 報告書の著者であるサミ・ネバラ(Sami Nevala)氏はAFPに「性的嫌がらせは特に女性に影響を及ぼし、女性の知人ではない者によって

    欧州の若い女性 約8割が「自衛のため行動制限」 EU報告書
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2021/02/20
    欧州の若い女性について