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2021年5月9日のブックマーク (3件)

  • 非モテ男性のファッションについて思ったこと

    大学時代、身近に非モテ男子が多かった。皆性格は良かったので普通に仲良くしていた。 非モテ男子は服がとにかくダサかった。そのくせ彼女がほしい、とか言うのが謎だった。 そんな服着ててモテるわけないだろ??という格好なのだ。お母さんが西友の2階で買ったのを中学時代から着続けているのか、はたまたジーンズメイトで自分で買ったのか、というコーディネートなのだ。まじで。実際はどうなのか知らないけど。 顔はどうしようもない。身長もどうしようもない。しかし服は予算の問題はあるにしてももう少しどうにかなるだろう。 そのままじゃ200%女子から恋愛対象にはならないだろって服を着ている。 しかし今日このブログを読んで腑に落ちた。 弱者男性論者を見ていると、「社会適応という名の悪」に対してあまりにも潔癖すぎると強く感じてしまう - 自意識高い系男子 モテるためにファッションに気を使うことは、就活で経歴を盛るくらいの

    非モテ男性のファッションについて思ったこと
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2021/05/09
    "お母さんが西友の2階で買ったのを中学時代から着続けているのか、はたまたジーンズメイトで自分で買ったのか"←昔の脱オタクファッション系のサイトを読んだことがある人が執筆している、とみました。
  • はてブ非表示ユーザー

    現時点で450ユーザーを登録している。 攻撃的である、記事を読まずにコメントしている、曲解がひどい、といった理由。 右派か左派かなどスタンスは関係ない。 はてなブックマークは「人気コメント」機能を廃止した方がいいと思う。 ---------- a357159wo aa_R_waiwai ab_sn abracadabra321 aceraceae afurikamaimai agathon agricola ahomakotom airwave akihiko810 akiyo666666 alaska4 albertus algot alt-native amaliche amamako amamiya1224 amd64x64 andonut146 aneet anigoka anmin7 anus3710223 aobyoutann aodifaud09 araikacang ard

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  • 「恋愛」とは自然なものなのか(読書メモ:『女と男のだましあい:ヒトの性行動の進化』) - 道徳的動物日記

    女と男のだましあい―ヒトの性行動の進化 作者:デヴィッド・M. バス メディア: 単行 原著は1994年、邦訳も2000年とかなり古く、進化心理学ののなかでは「古典」の部類に入るものだ。そして、古典なだけあって、進化心理学の考え方のなかでももっとも基となる部分が詳しく紹介されているところが参考になる。 タイトル通り、人間の男女の性行動について、繁殖を成功させるための「戦略」という観点から分析する議論が主となっている。 ・冒頭の、「恋愛」や「愛情」の自然性(実在性)を論じる箇所はとくに興味深い。 さらに問題を複雑にしているのは、愛情というものが、人間の生活のなかで中心的な役割を果たしていることだろう。恋愛という感情を体験しているとき、人間はその虜となってしまう。また、愛情を向ける対象が存在していないときには、恋愛の空想が頭のなかを占めてしまう。愛ゆえの苦悩は、おそらく他のどんなテーマに

    「恋愛」とは自然なものなのか(読書メモ:『女と男のだましあい:ヒトの性行動の進化』) - 道徳的動物日記
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2021/05/09
    ヒトの有性生殖について考えたい人には楽しい本