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2023年5月14日のブックマーク (2件)

  • 子どもが、小物感満載で辛い

    今は中学生の息子が、なんというか、小物キャラというか卑怯者みたいな感じで辛い 色々ぼかして書くけど 小学生のころからチクリ魔みたいな、学校的に「正しい」んだがどう考えても人に好かれない性質のことをやってて 子ども同士で市民プール行った時に案内役かって出たはずなのに、ちょっと喧嘩しただけで一人で帰ってきたりとかいろいろあったんだけど 昨年中学の合唱コンクールの後にクラスメイトがファミレスで打ち上げ会をやったみたいで 息子とあと何人かが知らされずにハブられたらしいんだけど、いやもうこの時点で悲しいというかアレなんだけど 息子はどこからか情報を手に入れて担任に注進して、打ち上げ会を台無しにさせたみたいで あと学校にスマホを持ち込んでる生徒を一々教師に密告していたらしい それで三者面談の時に教師からそれとなく褒められたんだけど(どうかんがえても皮肉に聞こえるんだけど) いや、でも、息子よ・・・ も

    子どもが、小物感満載で辛い
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2023/05/14
    この筆者がお子さんに何を観ているのかは不明だけど、この文面から「発達障害」を連想していいのか、すべきでないのか、どうなんでしょう。もちろん筆者にそうした不安があるのは書いてあるとおりなのだろうけど…
  • 揺らぐ死の定義ー増えつつある脳死「していない」患者からの臓器移植 - ナゾロジー

    死の定義とは何なのでしょうか? 新たな臓器移植(DCD)には、まだ「脳死していない」患者の生命維持装置を停止して死亡させ、その後に移植用臓器の摘出が行われる手順が含まれています。 対称となる患者は「回復の見込みのない」ことが条件となっており、家族の同意が必要とされます。 またDCDを改良したNRPでは生命維持装置を切って死亡認定がなされた人体をある種の保存容器として利用し、再起動させた心臓をすぐに取り出さず、しばらく内部で維持する戦略もとられています。 ただ再稼働した心臓から送られる血液が死体の脳を活性化する可能性について一部の医師たちは懸念を表明しており、死の定義や倫理について議論が続いています。 今回はまず脳死とはどんな状態かを説明しつつ、次項からは「脳死していない」患者から臓器移植を行う方法を解説していきます。 記事は複数の医学論文を参考にして書かれていますが、中心的な内容は『JT

    揺らぐ死の定義ー増えつつある脳死「していない」患者からの臓器移植 - ナゾロジー
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2023/05/14
    この方面はもう少し話が見えてきたら。