www.tyoshiki.com 上の記事と、中で紹介されている漫画で言われてることは、何となく理解はできる。 ・自分の子のレベルを把握する、出来ないならアウトソーシングする。 ・現状の課題を明確にした上で、一つ一つ解決する。 ・やり方を適宜修正する こういうのは、使い古された言葉で言えばPDCAサイクルとかOODAループというものなんだと思う。 ja.wikipedia.org ja.wikipedia.org こうやって努力のやり方を言語化するのは本当に素晴らしいことではある。 でも、一方でこうも感じてしまう。こういうのを読んでも結局超えられない何かがあるのではないかと。 現状を把握したり、課題を見つけて解決したり、やり方を修正する能力には、格差がある気がするのだ。 最初にリンクを貼った記事の中でも、それらしいことが言及されている。 教育格差、文化資本による格差というのは、勉強に対する