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2022年5月22日のブックマーク (2件)

  • 生命の起源の謎! 最初の生命はどうやって遺伝情報を翻訳したかが解明される! - ナゾロジー

    現在地球に存在する生命体は、遺伝情報を翻訳機(リボソーム)を使ってタンパク質に変換し、自らの体を構築しています。 翻訳機(リボソーム)は遺伝「情報」をタンパク質という「実体」に変換する工場とも言えるでしょう。 ここで作られた種々のタンパク質は遺伝子の自己複製にも使われおり、翻訳機(リボソーム)は生命の存続のために必要不可欠な存在となっています。 また幸運なことに、翻訳機(リボソーム)を作るために必要な設計情報は全て遺伝子に保存されており、翻訳機(リボソーム)を使うことで新たな翻訳機(リボソーム)の生産も可能になっています。 しかしそうなると奇妙なパラドックスが発生します。 遺伝子を機能させるには上手く機能する翻訳機(リボソーム)が必要であり、その翻訳機(リボソーム)を作るには遺伝子に翻訳機(リボソーム)の情報が含まれていなければなりません。 つまり既存の理論ではニワトリと卵の関係のように、

    生命の起源の謎! 最初の生命はどうやって遺伝情報を翻訳したかが解明される! - ナゾロジー
  • (5/22追記あり)[雑記] R 4.2.0のリリースでにわかに盛り上がる Base Pipe “|>” とは何なのか? %>%との違いを調べました

    Twitterにて@eitsupiさんに 「Base pipeのプレースホルダーを二回以上使用すると、その数だけパイプ以前の処理を繰り返し評価してしまう」という情報をいただきました! この仕様を踏まえると、今後プレースホルダーが二回以上使えるようになる日は来ない可能性があるな🤔と思いました。詳しい内容は「追記」にて追記させていただきました。 こんにちは。大変分かりやすい記事をありがとうございました。 プレースホルダーを二回使えない件ですが、これは意図的と思われます。 ↓の投稿にもあるように、ベースパイプは_の中身をそのまま評価するため、複数回使用すると計算量が何倍にもなるからです。https://t.co/A8Oxi3B4Qn — えいつぴ (@eitsupi) May 21, 2022 はじめに こんにちは! このブログは当初初心者向けのコンテンツを提供する場として始めたのですが、いよ

    (5/22追記あり)[雑記] R 4.2.0のリリースでにわかに盛り上がる Base Pipe “|>” とは何なのか? %>%との違いを調べました
    p_tan
    p_tan 2022/05/22