きょうは朝から新聞・テレビが12社も自宅に来て驚いた。なんとうちの大家さん(中里浩氏)が太田誠一氏の農相秘書官で、その自宅(わが家の隣)が太田氏の政治団体の事務所だったというのだ。右の写真の奥に私の借りているテラスハウスがある。棟続きだが、壁で遮断されているので、私は隣の家に入ったことはない。 太田氏側は「活動の主たる担当者である秘書官の自宅を事務所とした」と説明しているそうだ。しかし私は隣に7年間住んでいるが、この家で政治活動が行なわれている形跡(ポスターなど)を見たことがない。そもそも家族以外の人がこの家に出入りしたのを一度も見たことがない。 政治資金収支報告書によると、この政治団体は2005〜6年に2300万円余りの経費を計上し、その内訳は事務所費が550万円、備品・消耗品費が800万円、人件費が1000万円ということになっている。しかし家賃は払っていないというのだから、人の出入
福井謙一氏、野依良治氏という2人のノーベル化学賞受賞者を輩出した西の名門、京都大学工学部。東大と共に日本の工学教育の双璧をなすこの工学部でさえも、教授らは教育と研究のバランスをどう取るかという難問に頭を抱える。 日経ビジネス誌8月18日号特集「さらば工学部 6・3・3・4年制を突き破れ」の連動インタビューシリーズの第7回では、京都大学の大嶌幸一郎工学部長に、エリート教育の危機と解決の道を聞いた。 工業化学科の1学年は235人。従来、私の授業では1割程度が単位を落としていました。ところが、現在の3年生から急に4割ほどの学生が単位を落とすようになりました。 有機化学の授業で工学生にとって特別に難しいことを教えているわけではありません。2つの薬品を混ぜ合わせたらどうなるかといったことです。同じように授業をし、同じように試験をしていたのに、明らかに従来と違っている。 思い当たる理由は「ゆとり教育」
1 名前:藍坊主 ◆wwwwwao4EE 投稿日:2008/08/22(金) 22:41:33.15 ID:YEqiSgNn0俺もう二回抜いたんだけど 2 名前:以下、VIPがお送りします 投稿日:2008/08/22(金) 22:42:16.69 ID:Azzz2YXl0左脇がおかしい 16 名前:以下、VIPがお送りします 投稿日:2008/08/22(金) 22:48:07.71 ID:YsdZr2wm0イイと思ったけど、>>2が気になるな。どういう構造なんだw 7 名前:以下、VIPがお送りします 投稿日:2008/08/22(金) 22:43:48.43 ID:3z5rYVbi0体格がいい 4 名前:以下、VIPがお送りします 投稿日:2008/08/22(金) 22:42:43.77 ID:L6j8Wb0m0これからはなんかソフト出す度に擬人化したアニメキャラも付くようになるの
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