タグ

2010年9月10日のブックマーク (5件)

  • 【MAD】ドリフターズ【DRIFTERS】Episode Ⅰ

    コミックス1巻発売記念で作りましたよー静止画MADは初なので生暖かい目で見てやって下さいwヒラコー作品→mylist/9682255raiteさんの巻末ネタはこちら→http://seiga.nicovideo.jp/clip/5874【追記】宣伝して下さった方達に感謝の極み!ドリフ好きのそんなあなたに作業用BGMをどうぞ→sm11455078【新作】廃棄組×血+→sm12072796Episode Ⅲ→sm20947521

    【MAD】ドリフターズ【DRIFTERS】Episode Ⅰ
  • 「交通事故で向こうからぶつかって来た感じだ」 さくらんぼ小学校校名問題で、東根市長が不快感 : 痛いニュース(ノ∀`)

    p_wiz
    p_wiz 2010/09/10
    いやいやいやいや・・・w 信号に止まっている車に自分からぶつかっていったというのが正しい比喩だと思います^^;
  • 第5代国璽を制作することに決めたニダ! 特定アジアニュース

    参加政府(盧武鉉政府)時期に推進された第4代国璽が、実務者の詐欺と横領などで泥を塗られ、不良製作されたことが明らかになったことによって、政府が第5代国璽を新しく製作する方案を推進中だ。 行政安全部は、第4代国璽製作団長ミン・ホンギュ氏(56)が、伝統技術を知らないのに伝統技術で製作したかのように政府をだまし、金の相当量を横領までして、国家の尊厳を象徴する国璽の名誉が毀損されたうえ品質も悪いため、新しい国璽の製作に乗り出したことが9日、分かった。 政府が新しい国璽製作を積極的に検討したのは世論のためだ。行安部関係者は「第4代国璽を継続して使用してはならないし、直ちに廃棄しなければならないという世論が出てきている」として「第4代国璽の使用を直ちに中止するのかどうか、どのような方式と手続きで新しい国璽を作るのかなどを話し合っている」と話した。 第5代国璽の製作方式と関連し、行安部は伝統方式と現代

    p_wiz
    p_wiz 2010/09/10
    第5代国璽は「後で調べたら他の国のデザインのパクリだった」に1000ウォン
  • うちの店載せないで 佐賀市の飲食店「食べログ」提訴/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

    佐賀市内の飲店が、利用客の投稿でつくるインターネットのグルメサイト「べログ」に掲載されている店の情報を削除するよう求める訴訟を佐賀地裁に起こした。飲店側は「情報が更新されず、現状とは違う内容が無断掲載され、営業妨害になっている」などと主張。べログを運営するカカクコム(東京)は「投稿者の感想を載せる場を提供しているだけで、内容にも違法性はない」として削除には応じない構えだ。 訴状などによると、べログには今年3月、店の外装やメニューの写真などが利用客によって投稿、掲載された。店には連絡はなかった。それ以降に店の外装やメニューは変わったがサイトの内容は更新されず、客に誤解を与えるとして削除を再三依頼したが拒否された。 経営者は、店のホームページを開設し、情報を発信しているが、同店をネットで検索すると、べログの方が上位に表示され、「正しい情報が伝わりにくく、客も従業員も戸惑う。実情と違

    p_wiz
    p_wiz 2010/09/10
    グーグルマップなどの地図系WEBサービスでも店名を検索すると、結構潰れたお店がそのまま残っている事があるのですが、ああいうのって自動的に削除する機能は無いのでしょうか?
  • 日本の学生の就職「超」氷河期は永久に続く

    9月になってもまだ就職先が決まらない大学生の数が、卒業予定者数の3割を超え今年は過去最高になるようである。2008年の金融危機で大幅に落ち込んだ日の大企業の業績は今年になって軒並み回復したが、日の新卒にとってのきびしい状況は一向に変わっていない。しかし日の大企業が採用数を減らしているかというとそうではない。今や日の大企業は海外で外国人を積極的に採用しているのだ。筆者はこの傾向は今後も変わらないと考えているし、また日の企業が積極的に海外採用することはすばらしいことだとも思っている。今後は市場が縮小していく日に留まっていても企業は高収益をあげることはできない。そこで日企業はいちはやくグローバル化し、熾烈なアジア市場のなかでの競争を勝ち残っていかなければいけないのだが、それには優秀な若いアジア人を雇い彼らの力を最大限に活用していかなければいけないのだ。 楽天やユニクロなどは社内公用

    日本の学生の就職「超」氷河期は永久に続く
    p_wiz
    p_wiz 2010/09/10
    生きることが容易に成りすぎて、生きる為に勉強するというモチベーションが下がっている