タグ

2016年12月13日のブックマーク (3件)

  • なぜウェブデザイナーは暗黒面に落ちて人をだます「ダークパターン」を使うようになるのか?

    by Patrizio Cuscito ウェブサイトやアプリを使っていると自分の意図するものとは違う操作が勝手に行われていて戸惑うことがありますが、ミスではなく、「わざと」そのようなデザインにしているユーザーインターフェースを「ダークパターン」と呼びます。なぜ善良なデザイナーがダークパターンを使う悪意あるデザイナーになってしまうのか、その仕組みがムービーで公開されています。 Dark Patterns - User Interfaces Designed to Trick People http://darkpatterns.org/ ダークパターンとは何か?ということは以下の記事を読むとわかります。 ユーザーをだますのが目的のデザイン「ダークパターン」いろいろ - GIGAZINE なぜデザイナーが暗黒面に落ちてしまうのかは以下のムービーで解説されています。 Dark Patterns:

    なぜウェブデザイナーは暗黒面に落ちて人をだます「ダークパターン」を使うようになるのか?
  • クリック・タッチを無効化するCSS「pointer-events: none;」がお手軽で便利

    こんにちは、お久しぶりです。ウェブデベロップメント黒帯を務めております、HTMLCSSJavaScriptが大好きな岡部 和昌(@kzms2)と申します。 最近はCSSSVGのアニメーション、ElectronやCordovaなどを用いたハイブリッドアプリなどがお気に入りです。 最近の活動 東大の坂 大介先生と弊社の坂 竜基、鈴木 健司(@kensuzuk)と一緒にFix & Slideというタッチデバイスにおける選択のUIについての論文を投稿し、UIST 2015やmobileHCI 2016と言った世界的なトップカンファレンスにて採択され発表・登壇などを行っていました。 上記の論文に関しましては、また別の機会でご紹介できたらと考えております。 それでは題に入ります。 pointer-eventsについて 皆様はpointer-eventsというCSSプロパティーやその使い道を

    クリック・タッチを無効化するCSS「pointer-events: none;」がお手軽で便利
  • デザインは一手間が大切!画像が見違えるほど魅力的になるデザインテクニックのまとめ

    一枚の絵には千の言葉に匹敵する価値がある「百聞は一見にしかず」は、コミュニケーションデザインにおいても有効です。わたし達は今までの経験と研究の両方の側面から、画像が多くのユーザーの目を引きつけることを知っています。 自身で撮影した写真画像、どこかでダウンロードした画像に一手間加えて、画像を魅力的にデザインするシンプルなテクニックを紹介します。 画像を美しく仕上げる一番簡単な方法がこの「クロップ」です。クロップは不必要だったり気を散らすエリアを取り去ることで、構図を見直し、焦点を強調することができます。 【注意】クロップするエリアが大きい場合は、可能な限り大きい画像を使用します。これは切り取った後の画像が小さくなってしまうからです。小さいからといって拡大してしまうと、ピクセレーションが起きてしまい、汚い画像になってしまいます。 クロップする時に便利なのが、「3分の1ルール」です。このテクニッ

    デザインは一手間が大切!画像が見違えるほど魅力的になるデザインテクニックのまとめ