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2018年3月10日のブックマーク (6件)

  • これからの消費アイデンティティ - シロクマの屑籠

    blogos.com リンク先は、『「若者」をやめて、「大人」を始める 「成熟困難時代」をどう生きるか?』にかこつけてBLOGOSさんにインタビューしていただいた記事です。これからの時代の「大人」について、私の考えを述べてみました。 インタビュー記事の常として、喋った内容を全部載せられるわけではなく、インタビューが終わった後にも考えが膨らんできました。そのあたりについて書き遺したくなったので、ゴチャゴチャとメモを書き残します。 アイデンティティを「買う」のが当たり前の社会 インタビュー記事には、都会で生活する人のアイデンティティについて触れた箇所があります。 付け加えると、都会の人は消費や購買によってアイデンティティを構築しているところがあるんです。 たとえば、都内のタワマンに住んでいるような層のライフスタイルを見てみると、飲むならクラフトビールのあの銘柄がいいとか、子どもに着せる洋服はあ

    これからの消費アイデンティティ - シロクマの屑籠
  • 就活生へ、世の中には5パターンの仕事しかない。早めに全部経験しておこう ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    社会には数え切れないくらい多くの職業があります。それらは地域や時代に合わせて新しく生まれたり、消滅したり、統合されたり、分割されたりしているわけですが、それらはすべて5つのパターンに分類されます。 「0ー1」 まずはゼロからイチを作る仕事。いわゆる「ゼロイチ」などと言われますが、世の中に新しい価値や概念を創造し提供するものです。起業家や企業の新規事業担当者、商品開発担当者などがこれに当てはまります。 新しいWEBサービスをローンチしたり、新形態の飲店を作ったり、新しいタイプのイベントを仕掛けたり、という仕事はこれまで市場になかったものを作り出すという意味で、ゼロからイチを作る仕事です。大事なのは新しいアイデアを発想し、それをカタチにする力です。 「1ー9」 次にくるのが1から9まで育てていく仕事です。順調に拡大するベンチャー企業や新しい商品の販路を開拓していく営業のような仕事です。 すで

    就活生へ、世の中には5パターンの仕事しかない。早めに全部経験しておこう ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 下品な口調の女キャラが嫌い

    オタクの妄言です(前置き) マンガとかアニメとかにそこそこの頻度で出てくる「下品な言葉遣いの女」居るじゃないですか。 アレがすごく嫌いなんですよ。 「中性的」だとか「男性的」ではなく。「下品」な言葉遣いの女 例えば漫画的によくある例で言えば、豹変して「テメー」だの「クソ」だの「死ね」みたいな事を言う女 pixiv系?twitter系でよくまわってくる流行りの絵柄の人が、凄く良く使うあのキャラです。 アレがすごく嫌いなんですよ。 こういうキャラクターはファンタジーやバトル系だと男女比的に男のが多数かな?という体感ですが、学園モノやゆるい会話形式の漫画だと 殆どが女キャラ。それも女性が描く女キャラなんですよ。相手のシュールなボケに対して、ドギつい物言いで噛みつくようなあの感じ。 pixiv等に居る10代の女は、やたら暴君的な女を描くなぁという偏見があります。 嫌だからやめろ!という主張ではない

    下品な口調の女キャラが嫌い
    pachikorz
    pachikorz 2018/03/10
    ブラック・ラグーンのレヴィの話してるのかと思った
  • 女が「絵に写ってない誰か」を性的に誘ってる構図の絵

    ってあるじゃん あれオリジナルならともかく版権絵だとちょっと問題があるよね 例えばTwitterだと描いた人のツイートがRTで回ってくることが多いけど、そうなるとどうしても 「絵に写ってない誰か」=「その絵を描いた人」って認識しちゃうんだよね だから絵を見て真っ先に思い浮かぶのは女が絵師に寝取られてる光景なんだよね 僕はNTR属性持ってないから毎回しんどい気持ちになっちゃいます

    女が「絵に写ってない誰か」を性的に誘ってる構図の絵
    pachikorz
    pachikorz 2018/03/10
    NTR属性好きなのでむしろご褒美です
  • ありがとう神龍

    合法はコチラですhttps://www.youtube.com/watch?v=dUH5rC0WRD8&t=105s

    ありがとう神龍
  • こんばんは、牡蠣です。正確には、前世で牡蠣でした。無脊椎動物のため、..

    こんばんは、牡蠣です。正確には、前世で牡蠣でした。無脊椎動物のため、当時は考えるということができず、ただ感じていただけでした。 あなたに教えてあげられることとしては、リズムについてです。海には大きなリズムと小さなリズムがあり、その波のなかで波に打たれ揺らぐ自分の体(身)は肺もないのに呼吸をしているようでした。私は穏やかな入江に暮らしていましたが、あまりに波が静かになるリズムの只中では、体が刺激を求め、どんな些細な水のゆらぎも感じ、その微細な振動の中にさらにリズムを見つけることができました。まれに、その整ったリズムを破るように私の背中にガリッ、ザリッという衝撃をうけることがあり、あれはおそらくイシダイなど立派な魚たちが私を噛んでいたのだと思います。いちぎれなくてさぞかし悔しかったでしょうね。 私は、ある日体が溶けはじめ、それで命を失いました。波のリズムが遠のき、些細な刺激も消え、ほんとうの

    こんばんは、牡蠣です。正確には、前世で牡蠣でした。無脊椎動物のため、..