マンガの劇中作を見つけるのが好きだ。本棚や映画館が描かれていたら、表紙の題名や看板を丹念に眺める。 有名なところではドラえもんの『Dr.ストップアバレちゃん』や『スタージョーズ』みたいなやつだ。細かいところへ作者が用意してくれたサービス精神がうれしい。 題名がちらりと見えるだけのたった1コマから想像がふくらむ。元ネタがあるものは調べる楽しさがあり、元ネタのないものは作者の想像力に思いをはせる。至福の時間だ。
元の漫画があって、それを描いた作者が原作とか監修で、別の漫画家が新しく描くみたいなの多くない? NA●UTOの次世代のやつとか3●のライオンとか。 あとギャグ系で進●の巨人とかテニ●の王子様とか4コマでやってるやつ。 前者の方はさ、作者の気持ち的にもう描きたくないのかね?編集側に言われてイヤイヤみいたいな感じだったりするのかな? 後者の方はさ、もう公式の同人誌だよなっていう。 あれ作画担当する漫画家も気持ち的にどうなんだろうね? 元が人気漫画だから普通に読み切りとか連載描く以上の読者が最初からいるわけじゃん? ラッキーって思うのかな?自分の作品で勝負したいだろうにね。 好きで読んでた漫画がそのパターンで復活してきた時、「おっ!」て思うんだけど作画が違うってわかった途端に萎えて「いいや別に」ってなるんだよなぁ…元の作者の絵で見たいわ…
Fate/Grand Orderのサーヴァントを時代別に分類しました。歴史上の人物および神話伝承文学等歴史上形作られた創作に由来するサーヴァントのみで、オリジナルサーヴァントは除きます。 ヨーロッパ、世界史、日本史でそれぞれ実在人物、神話伝承物語等架空の人物とに分けています。実在人物は生年準拠で、生年不明で没年がわかっている場合は没年準拠、生没年不明な場合は活動時期(君主であれば在位期間)に基づいています。実装済サーヴァントのみの表でイラストだけ公開されているサーヴァントは含んでいませんが今後追記するかもしれません。 また、架空の人物については作中の舞台が明らかなものについてはその作中の時代に準拠し、そうでないものは成立の時代に配しています。(例、12世紀~16世紀にかけて成立した6世紀のブリテン島が舞台の円卓・聖杯伝説関連人物は6世紀ヨーロッパに、9~14世紀にかけて成立した作中の時代背
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