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政治に関するpacket_Aのブックマーク (6)

  • 市長って本当にシムシティが上手いの? 千葉市長とガチンコ勝負してみた | オモコロ

    物の市長って、やっぱりシムシティも上手いの!?という事を検証するため、なんと千葉市長とシムシティ対決をする事に。 こんにちは。ヨッピーです。 ボサボサ頭ですいません。何故なら天然パーマは夏場の湿気に弱いからです。 さて、皆さんはスマホ向けゲームアプリ「SimCity BuildIt」(シムシティ ビルドイット)をご存知でしょうか? SimCity BuildItは、ざっくり言えばあのスーパーファミコンでめちゃくちゃプレイした「シムシティ」の完全新作です。 昔のシムシティに比べたら、明らかにすごくなってますね。スマホのアプリゲームだからどこでもできるし、そして何より無料で始めることができます。 ▶iOS版のダウンロード ▶Android版のダウンロード 今回はこの新しいシムシティのPRを担当することになったのですが、 その話を聞いた時に僕はふと思ったのです。 物の市長って、やっぱりシムシ

    市長って本当にシムシティが上手いの? 千葉市長とガチンコ勝負してみた | オモコロ
  • 枢軸国フィンランドの敗戦から伝えたいこと - ゆとりずむ

    こんばんは、らくからちゃです。 今年は戦後70年ということもあって、各テレビ局も番組作りに気合を入れているみたいですね。個人的に気になった番組はこちら。 小栗旬、松坂桃李、福士蒼汰、有村架純、広瀬すずと、まさにいま引っ張りだこの若手俳優・女優さんたちが戦争について学んでいくという企画のようです。内容も興味深いのですが、わたしが気になったのは同サイトにあったこのグラフ。 戦争を知る世代は、全人口の一割にも満たなくなってしまったようです。私事ではございますが、わたしもここ一年近くの間に、二人の『戦争世代』の祖父を亡くしました。 戦時中、父方の祖父は、満州で偵察機に乗り空から写真を撮る任務にあたっていたそうです。戦後は、理工学部で学んだ後、大学向けの教科書会社で役員を務め、引退後はデジカメで撮った写真を自分で作ったホームページに載せてみたり、戦友会の仲間と全国を遊びまわったりと、なかなかパワフル

    枢軸国フィンランドの敗戦から伝えたいこと - ゆとりずむ
  • ssig33.com - フランスの教育制度

    中国では科挙と呼ばれる制度で行政官を採用していたことは、比較的よく知られています。この制度は極論すると、「試験を通じて官僚になるためのルートは用意するが、教育機関は用意しない」というものです。 科挙なる試験を突破するための教育は、全て民間に任されていたわけです。すなわち、優秀な官僚になるための教育は全て民間に委託されていたと言っても過言ではありません。 このような方針は日においても採用されていたと言ってよいでしょう。江戸時代において諸侯であるとか、徳川将軍家などと呼ばれる人達は、戦国時代から続く武士の家だとか、あるいは武家株を購入するだけの資力を持った商人の自助努力に頼って人材を集めていましたし、明治以降の大日帝国や現日政府は帝国大学を出て公務員になる試験を受ける人材を政府の資金で教育するということはしていません。 現代においてあくまで各家庭が自らの努力で子弟を教育し、その上澄みを国

  • 「イスラーム国」による日本人人質殺害予告について:メディアの皆様へ-中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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  • 勝間さんのインフレ政策を実行するとどうなるのか? : 金融日記

    勝間さんが菅さんにしたプレゼンテーションが話題になっています。 実はこれは今必要な経済学の勉強にとてもいい題材なのでくわしく解説したいと思います。 その後の意見交換で、「具体的にどうすればいいのか」と聞く菅担当相に対して、勝間さんは「通貨発行量をふやすのがいちばん簡単」「要は中央銀行のお金を大量に刷って、それを借金として政府がばらまく」と回答。菅担当相が「簡単に言えば、国債を50兆なり70兆なり出して、日銀に買い取らせるということか」と聞くと、勝間さんは「そういうことです」と答え、「国債の発行が悪いことのように国民は教育されているが、将来への投資と考えるべき」と主張した。 勝間和代さんのデフレ退治策、菅直人副総理は納得せず、毎日新聞、勝間和代のクロストーク このことに対して否定的な意見の代表例は「そんなことしたらコントロールできないハイパーインフレになる」です。 しかし、勝間さんもこういう

    勝間さんのインフレ政策を実行するとどうなるのか? : 金融日記
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