2024年1月1日16時過ぎに発生した、石川県能登地方を震源とする、令和6年能登半島地震では、家屋倒壊や大規模火災などが起こり、多くの人が被害に見舞われています。 自然災害が多い日本では、日頃から災害対策を行うことは必要不可欠です。 しかし、専用の防災グッズを一式買うと、想像以上に出費がかさんでしまうことがあります。 SNSで100円ショップのおすすめ商品を紹介している、@100yenshoplove_さんは、ダイソーのアイテムだけで作る『防災ボトル』を紹介しました。 防災ボトルとは、災害時に役立つものをウォーターボトルに入れて持ち運べる防災グッズです。 『防災ボトル』の作り方はとても簡単! まず、ダイソーでアルコール消毒液、羊かん、反射バンド、非常用ライト、レインポンチョ、絆創膏、ホイッスル、紙石鹸、コンパクトタオル、そして中身を収納するための、ダイソーのドリンクボトルを用意してください
![ダイソーのアイテムで作る『防災ボトル』が便利すぎると話題 「すぐ作る」「持ち歩けるのすごい」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/db6b1e5952924987ea3b65159bff5c5105f1584c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgrapee.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F01%2F97725_main03.jpg)