タグ

ブックマーク / souspeak.com (2)

  • Audipo…英語のリスニング学習で必ず使用するべき「区間再生」「再生速度の変更」 | ハルヨン

    「大量のインプット学習」が英語学習には必須。 英語を読んで、聞けて、話して、書けるようになるためには「大量のインプット学習」が必要です。 ここでいう「大量のインプット学習」とは黙読・リスニング・音読・暗唱の学習を指しています。ハルヨンではこれらの学習をまとめて定着学習と呼んでいます。 「英語を母語とする人々が読む英文」をそのまま聞いて意味をスラスラと理解できるようになるためにはどれくらいの学習量が必要でしょうか。5回や10回、その英文を繰り返し聴くだけでは全然足りません。 最低限の目安として「黙読(精読)10回、リスニング20回、音読10回、暗唱5回」を2周する必要があります。 つまり、最低限こなすべき回数は「1英文あたり、黙読20回、リスニング40回、音読20回、暗唱10回」となります。 ただし、この回数はあくまで目安の回数です。 自分にとって易しめの英文であれば、回数は少なくて済みます

    Audipo…英語のリスニング学習で必ず使用するべき「区間再生」「再生速度の変更」 | ハルヨン
  • TOEIC満点(990点)取得者に勉強方法やメリットを聞いてみた! | ハルヨン

    (最初に・記事の執筆者に関して)この記事の執筆者は日にはほとんど全く存在しない「大人が英文法・英文読解を学び直せる場所」という学習方針を中心に据えているオンライン英語学習サービス、ハルヨン代表のはるじぇー @HAL_Jです。 TOEIC LR試験で満点(990点)を取得した梶山さんにインタビューをしました。 梶山さんは「親がNative English Speakerで、子どものころから英語に親しんでいる方」でもなく「成人するまでに数年間英語圏で生活していた帰国子女」でもありません。 成人するまで日で過ごし、日で育ったごく普通の日人です。 大学4年生の梶山さん(※インタビュー当時)は、壮絶な努力の末に「TOEIC満点(990点)」を取得されました。 インタビューに応じてくださった、梶山さん。インタビューをしているのは柴田 @HAL_J。写真ではサウスピーク塾長となっていますが、20

    TOEIC満点(990点)取得者に勉強方法やメリットを聞いてみた! | ハルヨン
  • 1