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東京と社会に関するpacotchのブックマーク (5)

  • あの恥ずかしいブルマーはなぜ日本中の学校で強制されていたのか? 裏には教育界とメーカーの癒着が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「ブルマーはソ連のバレー選手への憧れで広まった」は嘘 小学校、中学校、高校と、女子生徒にのみ着用が強制されてきた密着型ブルマー。パンツと同じかたちで、かつ下半身にぴったりと張り付くために、お尻や下腹部のラインがくっきりする、およそ学校の教育現場で使われるものとは思えないような体操着だ。 現在では学校現場から完全に姿を消し、風俗やアダルトビデオの世界でしか存在しないものとなっているが、しかし、当時はこれがなぜか「普通」で、どんなに教員に「恥ずかしいから嫌だ」と抵抗しても、着用を拒むことは許されず、ほとんどの女子学生がはかされていた。その時代に青春を送った女性のなかには、「なんでこんな下着のような格好をさせられなければいけないんだ」と理不尽に思った人が多いのではないだろうか? 実際、こんなエロ目的としか思えない体操着がなぜ、普及し強制されるようになったのか。 その疑問を真面目に考察したが、教

    あの恥ずかしいブルマーはなぜ日本中の学校で強制されていたのか? 裏には教育界とメーカーの癒着が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    pacotch
    pacotch 2017/04/26
    ドラゴンボールを好きになった息子にブルマの語源を聞かれて画像検索していたら、検索履歴を見た嫁から問いただされた友人がいます。
  • 24年夏季五輪は消滅の危機 次の東京が最後の五輪になる? (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    【藤山健二の独立独歩】東京五輪の次の24年夏季大会に立候補していたハンガリーのブダペストが、ここへ来て招致断念を発表した。同大会の開催地は9月の国際オリンピック委員会(IOC)総会で決まるが、直前になってブダペストが断念したことで、残る候補地はパリとロサンゼルスの2都市だけになってしまった。 もともと24年大会にはドイツのハンブルクやイタリアのローマも立候補を予定していた。しかし、ハンブルクは15年11月に実施した住民投票で反対が過半数を占めたために断念。ローマも「美人すぎる市長」で有名になったビルジニア・ラッジ氏が「招致反対」を訴えて当選し、昨年9月に立候補を取り下げた。いずれも巨額の開催費用への懸念がネックとなった。 近年の五輪はひたすら肥大化への道を突き進み、経費も雪だるま式に膨れ上がっている。東京五輪の開催経費は最大1兆8000億円と見積もられている。誰がそれだけの経費を負担す

    24年夏季五輪は消滅の危機 次の東京が最後の五輪になる? (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    pacotch
    pacotch 2017/02/27
    オリンピックは、ずっとアテネで開催すれば良いと思います。
  • 「南部のソウル」を求めて東京を彷徨う米誌記者の冒険譚|なぜ日本人はブルースを熱愛するのか

    米国の有名音楽ライターである筆者は、日のブルース専門店の品ぞろえのよさや、場のミュージシャンたちを招いたライブでの観客の熱狂ぶりに衝撃を受ける。 米国深南部の文化と何の接点もなさそうな日人が、なぜこれほどまでにブルースを愛するようになったのか──この疑問を解き明かすため、筆者は東京中のライブハウスと演奏家たちを訪ね歩く。 日のブルース文化を通して東京の街と日人の姿を詩情豊かに描く、珠玉の訪日記。 ブルースを熱狂的に愛する日人 下北沢は、東京の西にある雑然とした街だ。 その曲がりくねった通りや路地は、車が快適に通るには狭すぎる。だが、しわしわのビンテージTシャツやホーロー製のカラフルな調理器具が置かれた店内を眺めたり、複雑な味のカクテルをちびちびやったり、細い小道をブラブラしたりして午後を潰すのにはちょうどよい場所だ。 若者はバーやカフェに集まり、スマホをいじりながら煙草を吸って

    「南部のソウル」を求めて東京を彷徨う米誌記者の冒険譚|なぜ日本人はブルースを熱愛するのか
    pacotch
    pacotch 2017/02/26
    古典芸能である落語界にブルース好きの師匠方が多くいらっしゃるのも、興味深い事実です。
  • 自転車泥棒、追い詰めた執念……「ヤフオク!」のアラートで追跡、Facebookで本人特定

    自転車泥棒、追い詰めた執念……「ヤフオク!」のアラートで追跡、Facebookで人特定(1/4 ページ) 大切な自転車が盗まれてしまったら、あなたはどうするだろうか? 諦める人もいるだろう。警察に届け出て、見つかるのを待つ人もいるだろう。 彼女はそのどちらでもなかった。ネットを駆使し、1年かけて犯人を追い詰め、逮捕につなげた。まさに執念だった。 「自転車がない!!」 「自転車がない!!」 2015年3月。東京・池袋にある自転車専門店の前で事件は起きた。店の前の柵にワイヤーロックでくくりつけていたはずの、彼氏のロードバイクがない。ロードバイクは他にも何台か停まっていたが、彼のものだけなくなっていた。 その日は2人で店を訪れていた。彼女は徒歩、彼はロードバイクで。直径2センチほどある頑丈なワイヤーロックでロードバイクを施錠し、店に入って15分ほど買い物し、帰ろうとした矢先だった。 なくなった

    自転車泥棒、追い詰めた執念……「ヤフオク!」のアラートで追跡、Facebookで本人特定
    pacotch
    pacotch 2017/02/21
    職質で自転車の防犯登録をチェックするのは、盗難車確認のためではなく「怪しい奴見つけたから難癖つけたけど犯罪者じゃないっぽい。照れ隠しのためにそれらしい確認作業しておこう」的なものだと解釈してます。
  • 受動喫煙対策「東京だけでやれ」 自民党内で反対論噴出:朝日新聞デジタル

    2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて政府が検討中の受動喫煙対策を強化する法改正案。海外の主要国と比べると規制が緩い内容だが、9日に自民党格的な議論を始めたところ、「五輪のためなら東京だけでやれ」「喫煙の自由を認めろ」などといった反対論が噴出した。政府がめざす3月の法案提出が危ぶまれる事態になっている。 政府案では、飲店は原則建物内禁煙で、喫煙専用室の設置は認める。延べ床面積約30平方メートル以下のバーなど一部は例外とする。違反を繰り返す管理者らには、罰則(過料)を科す方針だ。当初の「たたき台」では、飲店はすべて原則禁煙としたが、飲店業界の支援を受ける議員らの反発を受けて後退した。 9日に開かれた自民党厚生労働部会には、約80人の議員が参加。当初案より後退した内容でも「小規模店への配慮が足りず、廃業だ」「30平方メートルの基準はきつい」などの意見が相次いだ。規制反対の署名活

    受動喫煙対策「東京だけでやれ」 自民党内で反対論噴出:朝日新聞デジタル
    pacotch
    pacotch 2017/02/10
    タバコ屋のおばあちゃんを養わなければならない時代が終わったから、もうタバコは要らないのよ。
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