近年、沖縄ではサンゴの減少が問題になっている。 水質悪化などいろいろな原因があるようだが、サンゴを食べ荒らす直接の天敵として槍玉に上げられがちな生物がいる。オニヒトデだ。ヒトデのくせに全身を毒針で武装したいかついやつらである。 今回はこのオニヒトデを食べてみることにした。ひょっとすると、僕がオニヒトデの天敵になれるかもしれないと思ったからだ。
事実に基づかず、特定の人々への差別と偏見を生むような番組をテレビでたれ流す。あってはならないことが起きた。 地上波ローカル局、東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が、今月2日放送の「ニュース女子」という番組で、沖縄・高江に建設された米軍ヘリパッド問題を特集した。 驚くのはその内容だ。 軍事ジャーナリストを名乗る人物の現地報告は、建設に反対する人たちを遠くから撮影し、「テロリスト」「無法地帯」などと呼んだ。「過激な反対運動の現場を取材」とうたいながら実際には足を運ばず、約40キロ離れたところからリポートした。 不可解きわまりない「取材」であり、論評である。 反対運動を支援してきた市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉(シンスゴ)さんは、番組で「運動を職業的に行っている」などと中傷されたとして、放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会に人権侵害を申し立てた。 当事者の動きとは別に、放
米ニューヨーク・タイムズ紙(NYT)が選ぶ「今年行くべき世界の都市2017」に大阪が選ばれた。過去に「関西」として選ばれたことはあったが、単独での選出は初めて。大阪観光局の担当者は「アメリカを代表する日刊紙のウェブサイトで紹介されたことで、英語圏全体から大阪を訪れる方がますます増えるのではないか」と期待を寄せる。 NYTのウェブサイト(https://www.nytimes.com/interactive/2017/travel/places-to-visit.html)では、世界中から「行くべき」場所として、52の国や都市などを掲載。カナダやチリのアタカマ砂漠、独ハンブルクなどに続いて、大阪は15番目に紹介されている。 ネオンがともり始めた夕暮れ時の道頓堀の写真と共に、「ミシュランでも紹介された店も多い、食い倒れの街だ」と評した。また、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開かれる「食博覧
安冨歩という東京大学の教授がなかなか興味深いアジェンダを行ったそうです。反応をまとめました。 なお、まとめ主は安冨歩さんから早くもブロックされているみたいですので、本人のツイートは@anmintei を確認してみてくださいませ。
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