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読み物に関するpacotchのブックマーク (5)

  • 東京で「マナカで払います。」というのが恥ずかしい - プリキュアの数字ブログ

    ちょっとプリキュア関係無い話なのですけど、 当方、愛知県在住なので交通系ICカードは「manaca(マナカ)」なのですよ。 manaca:https://ja.wikipedia.org/wiki/Manaca マナカといえば、プリパラの神アイドル「真中らぁら」ちゃんと同じ名前なので東海の民はもっと誇って良いと思うのですけど、今回は関係ありません。 ちょっと自分、東京でのコンビニなどの支払いの時に電子マネーを使う際、 「マナカでお願いします。」というのが恥ずかしくなってきたのですよね。 東京で「マナカ」が通じない事がある。 最近、東京へ出張とか行楽とかで出かけることが多くなってのですが、東京近郊のコンビニでの支払いの時に「マナカで。」と言っても通じない事がたまにあるのです。 私「マナカでお願いします。」 店員「はい?」 私「いえ、だから、マナカで。」 店員「・・・・・・」 私「・・・・・・

    東京で「マナカで払います。」というのが恥ずかしい - プリキュアの数字ブログ
    pacotch
    pacotch 2017/05/22
    「マナカナが払います。」と双子タレントのツケ払いにしようとして逮捕。
  • 凄まじくカスタムしたダンガンレーサーで大会に出たら地獄を味わった話 - NIMONOISM

    どうも、にものです! 突然ですが、あなたは『ダンガン』というおもちゃを知っていますか? 正式名称は『ダンガンレーサー』と言って、ミニ四駆を細長くしただけのやつです。 今回は、そのダンガンにめちゃくちゃハマっていた頃のお話になります。 ダンガンにハマりまくった少年時代 ぼくが小学生の頃は、コロコロコミックが圧倒的なシェア率を誇っていました。 毎月新刊が発売されるたびに、クラスの男子は『でんじゃらすじーさん』と『コロッケ!』の話で盛り上がり、体育の時間で野球をする際に必ず一人は「満月大根切り!!」と言ってバットを縦に振るやつがいました。(ドラベース) ガンガン派やブイジャンプ派も極少数いましたが、コロコロコミック派の前でコロコロコミックを否定すると、どんな目に合わせられるかわからないような状況でした。 そんなとき、ある漫画が連載を開始します。 かっとびレーサー!ダンガン狼(ウルフ) ダンガンを

    凄まじくカスタムしたダンガンレーサーで大会に出たら地獄を味わった話 - NIMONOISM
    pacotch
    pacotch 2017/04/09
    マシン汁だくでお願いします。
  • デキないオトコほど「悔し泣き」をする理由

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    デキないオトコほど「悔し泣き」をする理由
    pacotch
    pacotch 2017/02/13
    自分の理想に現実が届かないから悔しくて涙が出るのでしょう。自尊心が高すぎるのです。自分の実力を正しく把握していれば、涙より先に対処方法が出てきますよ。
  • テンガのエナジードリンク「メンズチャージ」を飲んでみたのでムスコから感想を一言。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    あのテンガがついにエナジードリンクを出した。 その名も「メンズチャージ」である。 チャージというと、ウィダーインゼリーのようにエネルギーをチャージするように見えるかもしれないが、テンガがチャージするエネルギーはカロリーではない。 チンコパワーである。 裏面に書いてある成分を見てほしい。 ガラナ、亜鉛、マカ、マムシ... 精力がつきそうなものが全て揃っている。 僕はチンコを奮い立たせるために、これまで様々な努力をしてきた。 これは部屋にあるチンコ系サプリだ。 これだけのサプリを常用し、いざ迫りくる"番"に備えた。 人生で大切なのは、準備である。 完璧に準備をして、ありとあらゆるリスクに備えるのがプロの仕事だ。 ここ数ヶ月、全くもって夜の舞台に立てていないが、準備は常に完璧にしておくものなのだ。 ところで君たちは、チンコが立たない人間がいざ番を迎えるとき、どんな気持ちになるかおわかりだろう

    テンガのエナジードリンク「メンズチャージ」を飲んでみたのでムスコから感想を一言。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    pacotch
    pacotch 2017/01/20
    とりあえず手の届く範囲にあるものでイメージ図をつくる姿勢、嫌いじゃないです。
  • 小説『夫のちんぽが入らない』感想文 - ←ズイショ→

    これは、もう読んだ人も、まだ読んでない人も、等しく「何言ってんだこいつ」と思って頂いて差し支えないのですが、僕のこの読後感を形容するならばと考えて最初に思いついたのは十三の齢にTHE BLUE HEARTSの『チェインギャング』を初めて聴いた時のあの感じ。俺が何にむかついて、俺が何を恐ろしいと思ってて、俺がどうして自分のことが嫌いなのか、俺が何かにむかついてることも俺が明日を恐ろしいと思ってることも俺が自分が嫌いなことも、せっかくずっと何一つ知らんぷりができていたのにいきなり理由まで含めて全てをいっぺんに知ってしまった気になった、『チェインギャング』を聴いた時のあの感じ。その感じを思い出して僕は、十三の齢の僕と三十の齢の僕が同一人物である可能性を肌感覚で理解して思わず後ろを振り返る。 僕が顔を向けている方が前ならば後ろはなんだ? 突然男が一人、舞台に現れたかと思ったらうんこうんこと連呼する

    pacotch
    pacotch 2017/01/18
    このタイトルを声に出して発注している書店員さんがいるというだけで、ひさしぶりに本屋で買おうと思ってしまいました。
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