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鉄道と交通に関するpacotchのブックマーク (2)

  • 東京 葛飾区 路面電車の導入検討 貨物列車の線路活用 | NHKニュース

    東京・葛飾区は区内の公共交通機関の利便性の改善を目指し、現在、貨物列車専用となっている線路を活用して、路面電車を導入できないか、検討を始める方針を決めました。 これを受けて、区は区内を南北に走るJRの貨物列車専用の路線「新金線」に、路面電車を導入できないか検討を始める方針を決めました。 新金線は鉄道貨物の減少などによって、現在1日に数しか運行されておらず、区では、この線路を活用することでコストを大幅に削減したい考えです。 路面電車は、ヨーロッパで都市の新たな交通機関として導入が進んでいる「LRT」と呼ばれる新しいシステムを軸に検討しているということで、区は新年度予算案に2000万円を計上し、需要予測の調査などを行う方針です。 葛飾区の青木克徳区長は「採算性や踏切箇所をどうするかなど問題はあるが、区内の南北交通の課題を解決するため、JRなどの関係機関と検討をすすめていきたい」と話しています

    東京 葛飾区 路面電車の導入検討 貨物列車の線路活用 | NHKニュース
    pacotch
    pacotch 2017/02/07
    こち亀で見た風景
  • 新駅舎はコルゲートパイプ、無人駅の救世主なるか

    1930年に開業した和佐駅は、国鉄分割民営化実施の2年前にあたる1985年に無人化。有人駅時代からの木造駅舎をそのままJR西日が引き継いだが、老朽化が目立ち始めていた。 そこでJR西日和歌山建築区が目を付けたのがコルゲートパイプだ。筒方向に対して直角に波付けを施した鋼板製コルゲートパイプは、軽量、高強度、低コスト、施工・運搬が容易といった利点がある。筒を2~8分割したパーツを組み合わせることで、耐荷力が生まれる。 コルゲートパイプは、様々な種類の水路をはじめ、カルバート、サイロ、水槽、護岸セル、トンネルカバーなどに使われてきた。最近は建築外壁材としても注目されている。和佐駅の場合、コルゲートパイプ設置から2カ月半という工期で供用開始にこぎつけた。設計・施⼯はジェイアール⻄⽇ビルト和歌⼭⽀店。

    新駅舎はコルゲートパイプ、無人駅の救世主なるか
    pacotch
    pacotch 2016/10/24
    災害で転がって被害拡大させちゃいそう。
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