レアジョブとTuitt.Incの創業者、加藤智久のブログです。 (旧題 「起業予定の外資系戦略コンサルの日記」→「戦略コンサル辞めて起業している日記」→「RareJob CEOの日記」→「レアジョブ英会話 会長の日記」) 先日、久しぶりに会った友人がニヤニヤして、 「年賀状ありがとう」 と言った そいつに出したのは、 ミクシィから年賀状が出せるというミクシィ年賀状。 面白そうで、 届いた人も物珍しさでうれしいだろうなぁと思って利用してみた。 僕が年賀状を出した後は、 当然、ミクシィは年賀状を受け取る側から住所データをもらう必要がある (ミクシィ側は住所データをそもそも持っていないので) ただそのときは、 「あなたのマイミクの一人から、年賀状が来ていますので、 住所を教えてください」 っていうように、匿名でやってくれるもんだと思っていた。 でも、実際には、 「xxさんから年賀状が届いています
![『ミクシィ年賀状は来年はもう使わない』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/46b0ffb15db5550378b5450dc538873c2aa7ad27/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.profile.ameba.jp%2Fprofile_images%2F20141109%2F19%2F51%2Ft8%2Fj%2Fo058205821415528874383.jpg)