2022年1月12日のブックマーク (3件)

  • タイガー真空断熱炭酸ボトル(保冷専用) MTA-T050/080/120/150 - Tiger-Corporation

    炭酸解禁。※ 冷たいままの炭酸飲料が楽しめる、 国内メーカー唯一※の真空断熱炭酸ボトルが登場 タイガー真空断熱炭酸ボトル(保冷専用)MTA-T050/080/120/150 2022年1月21日発売 ※2022年1⽉11⽇現在 熱制御テクノロジーで世界をリードするタイガー魔法瓶株式会社(社長:菊池嘉聡、社:大阪府門真市)は、炭酸飲料対応の「真空断熱炭酸ボトル MTA-T050/080/120/150」を2022年1月21日に発売いたします。 日常的なドリンクとして親しまれている炭酸飲料を保冷したまま持ち運びたいというお客様の声にお応えして、炭酸飲料を安心して持ち運べる国内メーカー唯一※の真空断熱炭酸ボトルを開発しました。 当社の従来の真空断熱ボトルは構造上、ボトル内の圧力が上がるとキャップやふた等の破損や破裂のおそれがあるという構造上の安全性の観点から、炭酸飲料を入れて持ち運ぶことを推奨

    タイガー真空断熱炭酸ボトル(保冷専用) MTA-T050/080/120/150 - Tiger-Corporation
    pado3
    pado3 2022/01/12
    いいですね、これ。構造についてはGIZMODO記事が詳しかったです https://www.gizmodo.jp/2022/01/tiger_corporation_new_vacuum-bottle.html
  • 米兵出国前PCR 日本だけ除外/嘉手納・岩国には「不要」

    在日米軍の新型コロナウイルス感染爆発をめぐり、米軍は昨年9月から12月まで出国前のPCR検査を免除していましたが、韓国など他の目的地では出国72時間前の検査を義務付けており、日だけが除外されていたことが分かりました。差別的・植民地的な米軍の対応の背景にある日米地位協定への批判があらためて高まりそうです。 海外に赴任する米兵の輸送などを担当する米航空機動軍団(AMC)の資料によると、米軍は少なくとも昨年12月時点で、出国72時間前の検査を義務付け。具体的な行き先として、韓国・烏山空軍基地や英領ディエゴガルシアを例示しています。さらに米土に戻る場合も、出国24~72時間前の検査を義務付けています。 一方、日の嘉手納(沖縄県嘉手納町など)、岩国(山口県岩国市)両基地を目的地とする場合、検査は「不要」と明記しています。 昨年12月17日、米軍キャンプ・ハンセン(沖縄県金武町など)で、嘉手納を

    pado3
    pado3 2022/01/12
    赤旗のスクープ。日米地位協定に検疫の定めが無くても、昨今の状況であれば検査するのが当然で、「差別的・植民地的」と考えざるを得ない / すみませんdomestic travelsを見落としていました
  • [みんなのケータイ]「COCOA」アプリの接触通知が届きました

    [みんなのケータイ]「COCOA」アプリの接触通知が届きました
    pado3
    pado3 2022/01/12
    COCOA自体は動くようになっても活用する気はないという。ユーザー不在開発の代表例になってしまっているようで残念