2022年6月10日のブックマーク (4件)

  • 小惑星「リュウグウ」元の天体に“大量の水”採取サンプル分析 | NHK

    の探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」で採取したサンプルについて、2つのチームが分析した結果がそれぞれ公表され、「リュウグウ」には水と反応してできた鉱物が豊富に含まれていたことから、「リュウグウ」の元となった天体には大量の水があったと考えられるとしています。 「リュウグウ」のサンプルの詳しい分析結果が公表されるのは初めてで、世界的に話題となった「はやぶさ2」プロジェクトの成果として注目されます。 「はやぶさ2」が採取した小惑星「リュウグウ」のサンプルは、国内の8つのチームが生命に関係するアミノ酸や水の痕跡などの分析をしていて、このうち岡山大学とJAXA=宇宙航空研究開発機構が中心となった2つのチームが、詳しい分析結果としては初めてそれぞれ論文を発表しました。 岡山大学が中心となったチームによりますと「リュウグウ」のサンプルから23種類のアミノ酸が検出され、この中には神経伝達物質と

    小惑星「リュウグウ」元の天体に“大量の水”採取サンプル分析 | NHK
    pado3
    pado3 2022/06/10
    面白いのだけれど… 「今回の発表は連続ドラマの初回のようなもの」の一言で昨今の研究不正を想起してげんなりしてしまった(シリーズ構成が決まってるみたいで気持ち悪かった、という意味)
  • 「お金がないときこそ、子どもに金を使えば…」明石市長が国会で訴え、SNSで「泣きそう」と話題に。その“子ども支援策”とは

    子どもの数が過去最少の81万人となり、出生率も上がらない。このまま進めば「日が存在しなくなる」という声もあがるほど少子化が止まらないなか、国にはどのような具体策が求められているのか。 子ども政策に注力し、出生率の改善と人口増加を達成しているという明石市の泉房穂市長が「こども家庭庁」に関する参考人として国会に呼ばれ、述べた内容がSNS上で90万回以上再生されるなど、話題を呼んでいる。 「とても熱い」「泣きそうになる」「政府には動いてほしい」「未来ある子どもに投資しないと」などの声も寄せられている。 いったい、どのようなことを語ったのか。 「日少子化の加速や、経済の停滞と言われておりますが、その原因のひとつは私たちの社会が子どもに冷たすぎるのではないかと思えてなりません。子どもを気で応援すれば、人口減少の問題に歯止めをかけられますし、経済も良くなっていくと考えております」 2011年か

    「お金がないときこそ、子どもに金を使えば…」明石市長が国会で訴え、SNSで「泣きそう」と話題に。その“子ども支援策”とは
    pado3
    pado3 2022/06/10
    財源がー、という人へ実績で「税収増や借金返済など、行政の財政健全化に結びついた」とアンサー
  • 音楽家の肖像画、今はマイルド 「怖くない音楽室」広がる

    ベートーベン、バッハ、モーツァルト――。音楽室に入る児童を、気難しそうな顔で長年にらみつけてきた音楽家の肖像画に大きな変化が起きている。子どもの音楽嫌いを減らそうと、音楽教諭は肖像画を張り替えるなどあの手この手で奮闘している。 「令和の音楽室」は児童に親しみやすい教室に変わっていた。大阪間腕小学校の音楽室の壁を飾る音楽家の肖像画は、全国各地で見かけるおなじみのイラストだ。昨年の貼り替え以来、児童の評判も良く「ヨドバシカメラみたい」と、子どもたちは笑顔で眺める。 楽器メーカーのハヤマが全国の小中学生3千人を対象に行った音楽の授業に関するアンケート調査では「音楽が嫌いな理由」の2位に「音楽室が怖い」が入った。 「人体標が動き出す理科室」と並び、音楽室は古くから「学校の怪談」の定番の舞台となってきた。一時は下火になったが、近年は動画サイトを通じて再び拡散。CG技術の発展で、物のように見え

    音楽家の肖像画、今はマイルド 「怖くない音楽室」広がる
    pado3
    pado3 2022/06/10
    この絵師さん、味がありますね【虚構新聞】→「いらすとや」さんでした!
  • 親ロシア派の武装勢力「外国人捕虜3人に死刑判決」 | NHK

    ウクライナ東部でロシア軍が一段と攻勢を強める中、東部ドネツク州の一部を事実上支配する親ロシア派の武装勢力は「イギリス国籍の男性2人を含む3人の外国人捕虜に死刑判決を言い渡した」と発表し、イギリス政府は「正当性のない偽りの判決だ」と強く非難しています。 ロシア国防省は9日、東部ルハンシク州の各地をミサイルで攻撃し、ウクライナ軍の指揮所や武器庫などを破壊したほか、ドネツク州ではスホイ25戦闘機を撃墜したと発表しました。 また、ウクライナ軍の参謀部によりますと、激戦地となっているルハンシク州のセベロドネツクには9日、ロシア軍の歩兵部隊が投入され、激しい市街戦になったということです。 ウクライナのレズニコフ国防相は9日、自身のSNSで、これまで欧米各国から自走式のりゅう弾砲や装甲車、それに対戦車ミサイルといった兵器が供与されたことに謝意を示したうえで「兵器の供与のスピードや量には満足していない」

    親ロシア派の武装勢力「外国人捕虜3人に死刑判決」 | NHK
    pado3
    pado3 2022/06/10
    法治に基づいても議論のあるところ、未承認国家が権威付けのためだけに行う見せしめだろうか。ワグナーグループなどとのダブスタでもある。とんでもない #StopPutin