2023年5月8日のブックマーク (2件)

  • 大雨で堤防決壊の天神川 工事で川幅が通常の半分ほどに 兵庫 | NHK

    7日から降り続いた大雨の影響で、兵庫県伊丹市で川の堤防が壊れ、市内の10棟余りが浸水する被害が出ました。 川を管理する兵庫県によりますと、堤防が壊れた場所では川底を強化する工事のために土のうが積まれ、川幅が通常の半分ほどまで狭められていたということで、県は「過去の雨量を調べたうえで川幅を狭めていたが、想定以上の雨が降って川が増水し、堤防が決壊したとみられる」としています。 兵庫県や伊丹市によりますと、8日午前0時50分ごろ、伊丹市荒牧6丁目を流れる天神川の堤防が壊れ、周りの住宅街に水が流れ込みました。 県によりますと、この周辺で床上浸水が1棟、床下浸水が11棟、確認されたということです。 けが人は確認されていないということです。 堤防はおよそ30メートルにわたって壊れていて、周辺の道路に土砂が流れ込み、複数の乗用車が土砂に埋まる被害も出ました。 川を管理している兵庫県によりますと、堤防が壊

    大雨で堤防決壊の天神川 工事で川幅が通常の半分ほどに 兵庫 | NHK
    pado3
    pado3 2023/05/08
    ハザードマップを見たら、こんな被害が出る想定になっていない箇所。リスク想定が甘かったのか、本当に運悪く工事とバッティングしたのか(机上では、天井川そばの割に甘かったんじゃないかと感じます)
  • 【詳しく】新型コロナ きょうから「5類」に移行 何が変わる | NHK

    新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、8日から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行しました。今後、法律に基づいた外出自粛の要請などはなくなり、感染対策は個人の判断に委ねられるほか、幅広い医療機関での患者の受け入れを目指すなど、3年余り続く国のコロナ対策は大きな節目を迎えました。 新型コロナの感染症法上の位置づけについて、厚生労働省は外出自粛の要請や入院勧告などの厳しい措置をとることができる「2類相当」として対策にあたってきましたが、8日、季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行しました。 移行後は、国はこれまでのように行動制限を求めることができなくなり、感染対策は今後、個人の判断に委ねられます。 また、これまでのように限られた医療機関で患者を受け入れる体制から幅広い医療機関で対応する体制を目指すとしていて、これまで無料にしてきた医療費の窓口負担分については検査や外来診療の費用

    【詳しく】新型コロナ きょうから「5類」に移行 何が変わる | NHK
    pado3
    pado3 2023/05/08
    総まとめの保存版(といいつついつ消えるか分からないのでアーカイブしておきました) https://web.archive.org/web/20230507220430/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230508/k10014059791000.html