2023年6月22日のブックマーク (2件)

  • 「お化けタレビン」水揚げ 魚型では過去最大 北海道・内河湯港

    北海道の内河湯(ないかっぷ)港で21日、巨大な魚型タレビンが水揚げされた。タレビンはプラスチック製で、体長は通常の数千倍。「ここまで大きく育ったのは初めて」と、「お化けタレビン」の姿に地元の漁師も驚く。 水揚げされたタレビンは、体長4.8メートル、重さ約5キロ。港から南に30キロの沖合でとれた。体表は透き通っており、体内に醤油などの調味料は残っていなかった。 水温が低い内河湯湾近海は、プラスチックの分解速度が遅いため、タレビンの好漁場として古くから知られる。だが、近年はエコ意識の高まりや過去の乱獲が原因で漁獲量が減少。タレビン漁に32年間携わる漁師の蘭知已(らんち・やむ)さん(33)は「沖合に逃げたタレビンが大きく成長して湾に戻ってくることが増えた。定置網から一釣りに変えていくかもしれない」と話す。 大型のタレビンが増える理由について、残魏水産研究所所長の坂義太夫さんは「漂流する海洋プ

    「お化けタレビン」水揚げ 魚型では過去最大 北海道・内河湯港
    pado3
    pado3 2023/06/22
    【虚構新聞】新鮮なタレビンが輝いている!
  • 沖縄県の医療が急速に逼迫 新型コロナの「緩やかな感染拡大」は誤認か(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナが「5類感染症」に移行してから、「やれやれこれでコロナ禍も終わった」と思っている人が多いかもしれません。私も、どこかそういう期待を持ちながら、コロナ禍前の診療モードに移行しようとしていたのですが、無視できないほど感染者が増えてきました。 第9波の実態が把握できないマスメディアでは「緩やかな感染拡大」と報道されていますが、全数把握ではなく定点把握に移行しているので、実際はすでに「急速な感染拡大」が起こっている懸念があります。 また、「5類感染症」に移行したことで、検査を受けていない感染者が水面下に相当数存在すると考えられています。 これに加えて、非常に地域差が大きく、現在の波の実態を掴みにくくしています。 沖縄県の医療逼迫このウイルスがいやらしいのは、その高い感染性です。重症度はそこまで高くありませんが、ワクチン接種終了から時間が経過した高齢者で、再び肺炎を目にするようになりました

    沖縄県の医療が急速に逼迫 新型コロナの「緩やかな感染拡大」は誤認か(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    pado3
    pado3 2023/06/22
    『私見ですが、「どこの医療機関でも診られる」というのは希望的観測が多分に含まれています。』その通りでしょうね。