2023年11月26日のブックマーク (1件)

  • 40km離れた福井の2校、どう融合?高校ラグビー合同チームで初の花園 | 毎日新聞

    合同練習終了後、朽木雅文・若狭東監督(右から2人目)の話を円陣に加わって聞く敦賀工の3選手(左から2~4人目)=福井県おおい町で2023年11月15日午後6時6分、高橋隆輔撮影 第103回全国高校ラグビーフットボール大会(日ラグビー協会、毎日新聞社など主催)の福井県予選で、若狭東と敦賀工でつくる合同チームが史上初めて花園出場を勝ち取った。予選の先発メンバーは、昨年まで7年連続優勝の若狭東が15人中14人を占めた一方、ラグビー歴は長くても1年という敦賀工の選手も違和感なく溶け込んでいる。「ONE TEAM(ワンチーム)」はいかにして作られたのか。 「今の距離、近過ぎた?」。11月15日、両校合同での練習中。敦賀工のWTB谷口世弥選手(3年)は、パスをもらう時の自分の位置が正しいか、ワンプレーごとに丁寧に確認していた。谷口選手は福井県予選で唯一、敦賀工から先発出場した。夏までは野球部で、ラグ

    40km離れた福井の2校、どう融合?高校ラグビー合同チームで初の花園 | 毎日新聞
    pado3
    pado3 2023/11/26
    マイナーながら先駆者を追ったいい記事。滋賀県でも合同チームが頑張ってます。みんなで高めあって欲しい。