どうも。takaです。今回の記事では、ドラえもんのてんとう虫コミックス36巻に収録されている「天つき地蔵」について書いていきます。 ドラえもん (36) (てんとう虫コミックス) ストーリー 0点のテストを捨てる場所に困ったのび太はドラえもんに「ないしょごみすてホール」というごみを捨てるためのひみつ道具を借ります。それを知ったしずかやジャイアンたちも調子に乗ってとゴミを捨てまくる中、のび太は掃除の中で見つけた「日本昔話」を読み始めてしまいます。そこに書かれていた昔話「天つき地ぞう」を読みふけるのび太。 ドラえもんは勝手に休憩してしまったのび太を探すも、大きな冷蔵庫を捨てるときにつっかえてしまって竹棒で突っつきます。しかしそのはずみでドラえもんはスポッと「ごみすてホール」の中に入ってしまいます。この道具はタイムマシンの一種で色々な時代へと繋がっている空間です。ドラえもんは空間から脱出しようと