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ブックマーク / labaq.com (7)

  • 大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 人は死が近くなると、当の自分が出るのかもしれません。 毎日どこかで誰かが亡くなり、誰かがお別れを伝えたりしています。 ガンに侵され火曜日には安楽死を迎えるという人が、「残り51時間」というタイトルで投稿したものが、ネット上の反響を呼んでいます。 オレゴン州の尊厳死法のおかげで、ようやく火曜日にガンとの闘いが終わります。準備のひとつとして鎮痛剤を切り、残っている限りの自尊心を取り戻そうと思っています。 自分が誰だったかというのは関係ありません。痛みが常にあり、疲弊しきった末に、ようやく一片の尊厳を許されました。質問したい人は何でも聞いてください。 海外掲示板に投稿されたこの内容に、数え切れないほどの質問や激励がされていました。 コメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・わあ……、平安があなたに訪れますように。あなたの考えがこの

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    pakapao
    pakapao 2011/03/08
  • なにこれ?病みつきの爽快感「歯周病、口臭」が気になる人にオススメグッズ : らばQ

    なにこれ?病みつきの爽快感「歯周病、口臭」が気になる人にオススメグッズ 笑ったときに見せる「きれいな歯」というのはとても魅力があります。 私も歯に良い事はなんでもしたいという歯の製品オタクなのですが、しばらく前に知人が「ジェットウォッシャーって言う歯の洗浄器みたいなものがとてもいい」とあまりに絶賛するので、歯のため、歯茎のためと数ヶ月前に購入してみました。 使ってみた感想をひと言でいうと、「気持ちがいい!」です。 この良さは言葉ではなかなか説明できないのですが、このジェットウォッシャーをイギリス在住の知人女性に薦めてみたところ…私が購入したものとは少し違う携帯式のジェットウォッシャーを購入し、日記を書いていました。 それがなかなか面白かったのでご紹介します。 人によって老いを感じる瞬間はいろいろでしょう。 髪をかきあげたらこめかみに白髪があったとか、ふいに背後から撮られた写真の頭頂部が薄く

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    pakapao
    pakapao 2008/07/23
  • 泣きたくなるほど現実的な一億円を手に入れる方法 : らばQ

    泣きたくなるほど現実的な一億円を手に入れる方法 お金、なかなか貯りませんよね。貯金の難しさはいろいろあると思いますが、ついつい無駄使いしちゃったりとか、自分では必要だと思いこんでるものが実は必要ではなくて貯金に回せたりとか、まあいろいろあります。 そんな中、真摯に1億円貯める方法というのがありましたのでご紹介しましょう。1億円ですよ1億円。どうやって貯めるんでしょうか? 元の記事はドルで書いてありましたが、1ドル=100円で単純計算して円になおしてます。 1億円への道のりはとにかく早く始めなくちゃいけない。しかし遅咲きの人間にもそれなりの助けや希望がある。 下から自分の年齢カテゴリーを探し、いったいいくら貯めれば65歳までに1億円になるかを見てみよう。 老後の貯金をも含めた攻略である。 あなたが今25歳なら0からのスタートである。35歳、45歳、55歳なら、なんらかの貯金はあると考え、その

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  • Appleがあのブラウンからパクったグッドデザイン10の原則 : らばQ

    Appleがあのブラウンからパクったグッドデザイン10の原則 熱狂的なAppleのファンがよくいうセリフに、「それMacが元祖だよ」というのがあります。確かに今では当たり前のドラッグ&ドロップやコンピュータの美しいフォント等々、アップル社が始めてこの世に紹介したものは多いのですが、あんまりなんでもかんでもアップル起源説を唱えるものでよくウザがられてるのを掲示板などで見掛けます。創業者であるスティーブ・ジョブズも「WindowsMacのコピーだ!」とかパクりであることを言ったりしてますよね。 さて、そんなアップルも当にゼロから今の製品を作り上げてきたわけじゃありません。マウスとウィンドウシステムはAltoやNLSといった先駆者がいますし、実際ジョブズもAltoを見てMacを作ったことはよく知られています。 そしてApple製品でよく美点としてあげられるデザイン。実はこれも元になったものが

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  • twitterにセキュリティホールが発覚、日本人ユーザーを中心に「はまちちゃん」だらけに : らばQ

    twitterセキュリティホールが発覚、日人ユーザーを中心に「はまちちゃん」だらけに 今年の春頃から、有名ブロガーを中心に大流行した「ミニブログ」サービスの走りであるtwitterですが、このたびセキュリティホールが発見されたようです。詳細は以下より。 どうやらtwitterに新しく追加されたユーザー検索機能にチェック抜けがあったようです。ウィンドウのタイトルバーに文字を表示する部分(title要素といいます)に、ユーザーが入力した検索文字列をそのまま表示してしまうため、そこに悪意あるコードを埋め込めてしまうようです。 また、twitterで流れているリンクはTinyURLというURL(ウェブ上のアドレス)を短くするサービスで短くされたものが表示されるため、うっかり踏んでしまう人が続出しているようです。 TinyURLではこのようないたずらを防ぐために、プレビュー機能というものを搭載し

    twitterにセキュリティホールが発覚、日本人ユーザーを中心に「はまちちゃん」だらけに : らばQ
  • らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真

    世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争アメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを

    らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真
  • らばQ : こんなくだらないアイデアで大儲けしちゃったネットビジネス特選10

    こんなくだらないアイデアで大儲けしちゃったネットビジネス特選10 他人が考えるビジネスのアイデアなんてくだらないものが多いですよね。 人から聞くアイデアのいかにもバカげたこと。 そんなの成功するわけねーだろというようなアイデアには結構出くわすものです。 ところがどう考えても儲からなさそうなのに、なぜか売れてしまったというのがありました。 実はそのアイデアは意外にもイケていたというものです。 「こんなアイデアでネットビジネスに成功しました特選10」をご紹介します。 1. Million Dollar Homepage 1ピクセルをたった1ドルで売るというバカバカしいアイデアでリッチになったのは、21歳のアレックス・テュー(Alex Tew)さん。このイギリス人の大学生のアイデアはニュースにもなっていたので記憶に新しいですが、自分のサイトの表示画面を区分けしてオークションで売るという実に単純な

    らばQ : こんなくだらないアイデアで大儲けしちゃったネットビジネス特選10
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