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ブックマーク / www.publickey1.jp (3)

  • JavaScriptで書かれたWeb統合開発ツール「Orion」発表。Eclipseの新プロジェクトとして

    EclipseはオープンソースによるJavaベースの統合開発環境として知られていますが、そのEclipseで新プロジェクト「Orion」が発表されました。 Orion is not a set of Java plug-ins which run in the existing Java IDE. It is browser-based open tool integration platform which is entirely focused on developing for the web, in the web. Tools are written in JavaScript and run in the browser. Orionは、既存のJava IDEに対応したJavaプラグインのセットではありません。ブラウザベースのオープンなツールの統合プラットフォームであり、Web

    JavaScriptで書かれたWeb統合開発ツール「Orion」発表。Eclipseの新プロジェクトとして
  • SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ

    SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ SSDがHDDに代わるストレージとして普及しようとしていることを背景に、SSDに特化したまったく新しいアーキテクチャを備えたリレーショナルデータベースを開発しようとしている企業があります。「ReThinkDB」です。 昨年7月に、PublickeyではReThinkDBの概要を記事「SSDに最適化したデータベース「RethinkDB」、ロックもログも使わずにトランザクション実現」で伝えました。 その記事の中では、ReThinkDBがロックを使わずにトランザクションを実現し、データベース利用中でもスナップショットがとれ、また異常終了しても容易に復帰できる機能を備えている、といったことを紹介しました。 4月に米サンタクララでに行われた「MySQL Conference & Ex

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    pakapao
    pakapao 2010/05/12
  • HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験

    リレーショナルデータベースを利用する際には、高い性能を引き出すために物理設計をし、スキーマを工夫し、パラメータのチューニングを行うことがつねに行われてきました。 性能のボトルネックはたいがいHDDにあり、いかにそのボトルネックを回避するかがチューニングのポイントですが、最近では性能向上のための武器として、HDDよりもずっとアクセス性能の高いSSDが注目されています。SSDはHDDと置き換えるだけで、アプリケーションにまったく手を加えずに性能向上を可能にする手段として非常に魅力的です。 HDDの代わりにSSDを利用したら、リレーショナルデータベースの性能はどれだけ向上するのでしょうか? オラクルと富士通が共同検証を行い、その結果をホワイトペーパーとして先週発表しました(参考「日オラクルと富士通 フラッシュ技術活用によるデータベース高速化を共同検証」)。 ホワイトペーパーでは、HDDの代わり

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    pakapao
    pakapao 2010/04/27
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