1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:キリギリス「そんなに遊んでいない」~虫の気持ちになろう~
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:キリギリス「そんなに遊んでいない」~虫の気持ちになろう~
北センチネル島の地図 北センチネル島(きたセンチネルとう、North Sentinel Island)は、インド洋東部ベンガル湾内に所在する未開の島。インド領アンダマン諸島に所在し、南アンダマン島の西約30kmに位置する。この島の先住民であるセンチネル族は外部との接触を強く拒否しており、行政当局も何度も追い返されている。行政当局は感染症の流行による民族絶滅の可能性もあるため干渉しない方針であり(いわゆる非接触部族)、インドの法律で島への接近は禁止されている。 概要[編集] 島にはセンチネル族が50人から400人程度[4][5]居住していると見積もられている。彼らは狩猟や沿岸での釣りで食料を確保しつつ、石器時代的な生活を営んでいる[5]とされるが、非常に排他的であり、外部との接触に対して極めて否定的な態度を取っていることもあり、未だ詳しいことはよく分かっていない。アンダマン島一帯にはセンチネ
目閉じれば往時の影絵 JR備後落合駅2009年6月13日 印刷 ソーシャルブックマーク 最終列車が到着し、車両の電気が消された。運転士は宿泊所で始発までを過ごす ※写真をクリックすると拡大します 山の中の「秘境駅」は、初夏の緑に包まれていた。日曜日には、鉄道ファンらがカメラ片手に訪れてくる駅の片隅に残された転車台。緑に侵食されていた駅近くの元旅館には、レトロな雰囲気のたばこの販売ケースが置かれていた=いずれも広島県庄原市運行最終日にJR広島駅からの出発を待つ急行「みよし」=07年6月30日 フォトギャラリー さびで赤茶けた高さ7〜8メートルのアーチ形の鉄柱には、カズラがしっかりとからみついていた。直径20メートルほどの円形の土台上に、緑色にこけむした枕木が横たわる。蒸気機関車を方向転換させた転車台だ。1980年代前半まで使われていた。 中国山地の山あいにあるJR芸備線の備後(びんご)落
さて、ここで「住所」と「地名」について考えをまとめておきたい。 この日本一長い地名「愛知県海部郡飛島村大字飛島新田字竹之郷ヨタレ南ノ割」(長いので以降「飛島村~」と略します)は、住所だ。 現在、日本では住所を書き表す方法は「地番」と「住居表示」の2種類あり、飛島村~は地番の部類に入る。 ここでふと「そもそも住所って地名なのか?」という疑問がわく。 ふだん「地名」とぼんやり使うけれど「地名」と言って何を指し示しているのかはひとそれぞれである。 例えば「どこに住んでるの?」「錦糸町」といったような会話の中で使われる「錦糸町」これは正確に言うと「駅名」である。 JRの駅は「錦糸町駅」だが、あの辺り一帯は「錦糸n丁目」であり「錦糸町」という町は存在しない。
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