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医療とscienceに関するpaku7651のブックマーク (3)

  • 「わきが」制菌物質、抽出に成功 NPO・仙台の三浦さん (河北新報) - Yahoo!ニュース

    俗に「わきが」と呼ばれる腋臭(えきしゅう)症の臭いを発生させる細菌(わきが菌)の増殖を抑制する制菌物質の抽出に、仙台市青葉区のNPO法人代表三浦二三男さん(59)が成功した。東北大の学術指導で確認された。皮膚を守る働きをする細菌にはほとんど作用しなかった。三浦さんと東北大は、物質名の特定と物質がわきが菌に対して特異的に働く仕組みの解明を進める方針。 わきがに悩んでいた三浦さんが自己流で研究を重ね、ある植物の種子から制菌作用がある物質を抽出。自分で使ってみたところ、臭いを抑えることができた。3年前に東北大に相談し、学術指導を受けることになった。 東北大未来科学技術共同研究センターの渡辺君子准教授(生物科学)によると、わきが菌1000個を制菌物質0.1ミリリットルに混ぜ、シャーレの寒天培地に塗って37度の保温器内で培養した。3カ月がたっても細菌は増殖しなかった。 同様の方法で、皮膚を守る

    paku7651
    paku7651 2012/07/15
    現状に影響を与えず、選択的に働くというのは興味深い。
  • 花粉症の原因物質突き止める 新たな治療法に道 兵庫医大・阪大チーム 粘膜放出のたんぱく - 日本経済新聞

    兵庫医科大学の善知広教授や大阪大学などのチームは4日、花粉症の症状の原因となる物質を突き止めたと発表した。花粉の刺激で鼻の粘膜から放出されるたんぱく質が引き金になっていた。花粉症の新たな治療法の開発などに役立つ成果という。ブタクサの花粉などを与えて花粉症を発症させたマウスを調べた。鼻の粘膜で炎症を引き起こすたんぱく質「インターロイキン33(IL33)」が放出され、その刺激で、くしゃみや鼻水、

    花粉症の原因物質突き止める 新たな治療法に道 兵庫医大・阪大チーム 粘膜放出のたんぱく - 日本経済新聞
    paku7651
    paku7651 2012/04/05
    完全じゃないけど一歩ですね。完全に止めたら免疫系が止まったことになるからやばいだろうけど。
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    生成AIで自分生産性向上 表の組み立てやデータの整理も、Excelの使い方に困ったらAIに尋ねよ! 2024.02.22

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