■当ページの管理人・責任者は、田部勝也です。■このサイトは、A4用紙での印刷に最適化されています。 ■最終更新日:2012年5月29日(火)00:15 先日、SpaceX社の宇宙船・ドラゴンが民間宇宙船として初めて国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングを果たしました。そのミッションのライブ中継の際に、SF作家・野尻抱介氏が「延々とランデヴーするなら軌道の上下じゃなくて前後に並べば、といつも思うんだが。」とツイートしました。 その後、ツイッター上では、ISSとの衝突防止のフェイルセーフとしてそのようにしているのでは――という事で落ち着いたのですけど、衝突防止のためにどの方向から近づくのが一番合理的なのかでちょっとした議論がありました。野尻抱介氏が「どうしてもぶつかってしまうクリティカルな境界はあるとして、それは上下方向のアプローチでも同じでは、という議論ですよね。これは計算しないと決着
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