地震で慌てるとこうなる
1: はくちょう座X-1(岡山県):2012/04/28(土) 23:38:07.84 ID:EPOCRLvw0 【欠陥憲法】(1)戦車にウインカー 「軍隊否定」の象徴 「チカッ、チカッ」 90式戦車の左前方のウインカー(方向指示器)が、オレンジ色のランプを点滅させ、左折の合図を出した。 平成23年11月6日夜、北海道苫小牧市内。東千歳駐屯地(北海道千歳市)を出発した陸上自衛隊第7師団の戦車部隊は交差点を行儀良く曲がっていった。 演習先の日出生台演習場(大分県由布市など)へ向かうためだ。 戦車にウインカー-。珍しい組み合わせのように見えるが、戦場で味方に合図を送るための装置ではない。 乗用車など一般車両と同じく、道路運送車両法第41条に則して装着しているのだ。視界の悪い戦車が平時に公道を移動する際は、前後に自衛隊の車両や隊員がつく。 ウインカーは必要ないと思われるのだが…。
震災がれきなどを不法投棄したとして、茨城県警が廃棄物処理法違反(不法投棄)と砂利採取法違反の容疑で、同県茨城町駒渡の建材会社を家宅捜索したことが28日、わかった。 容疑が固まり次第、立件する方針。 捜査関係者などによると、同社は今年1月11〜13日、同県常陸太田市の震災がれき仮置き場に保管してあった被災家屋の廃材と、木くずなどが混じった土砂など10トンダンプ数十台分を搬出し、同県那珂市の砂利採取場に無許可で投棄した疑いが持たれている。 常陸太田市は、県有地を借り上げて、市内で発生したがれきの仮置き場を設置。福島県会津坂下町の木材チップ製造会社に収集や処分を委託した。県有地の返還期限が昨年12月末だったため、それを知った建材会社が処分を請け負った。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く