トミカリミテッドヴィンテージ NEO LV-N300c 三菱ふそう エアロバス(日本交通) UPDATE 2024.07.11
24日の東京マラソンで午前11時50分ごろ、中央区の交差点で突然、男性ランナー(30)が意識を失って倒れた。男性は心肺停止状態で、近くにいたランナーたちの蘇生措置により一命を取り留めた。救助した人たちはそのまま走り去り、東京消防庁は「ぜひ名乗り出て」と呼び掛けている。 日本橋消防署によると、中央区日本橋人形町1丁目の水天宮前の交差点で走っていた男性が倒れた。異変に気付いた女性ランナーが119番。別の男性ランナー2人が心臓マッサージをしたり、沿道の男性が交番から持ってきた自動体外式除細動器(AED)で蘇生措置をしたりした。 倒れた男性はすぐに意識を取り戻し、病院に運ばれた。快方に向かっているという。 救助に当たった3人と沿道の男性は名乗らないまま立ち去り、日本橋消防署は「命を救えたのはこの方々のおかげ。感謝状を贈呈したい」としている。
警視庁は24日、強盗傷害事件の容疑者として、東京都練馬区立中3年の男子生徒(15)を誤認逮捕したと発表した。逮捕の1時間半後に釈放し、男子生徒に謝罪した。 発表によると、昨年12月27日午後10時頃、同区大泉町の路上で、少年(14)が3人組に暴行を受け、約8000円が入った財布などを奪われる強盗傷害事件が発生した。 同庁は現場近くの防犯カメラの映像などから、14、15歳の少年2人とフードをかぶった男の姿を確認、被害少年も30人分の写真の中から男子生徒を指したことなどから、24日午前、他の少年2人とともに男子生徒を強盗傷害容疑で逮捕した。 しかし、男子生徒が否認し、2少年も共犯として別の少年の名を挙げたことから誤認逮捕と判明。別の少年を同容疑で逮捕した。同庁の藤間義昭少年事件課長は「詳しく検証し、再発防止に努めたい」としている。
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