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2016年3月11日のブックマーク (3件)

  • 市販されている放射線対策グッズは本当に効果があるのか!? 除染商品、被ばく対策サプリを検証実験してみたら(2016年3月10日)|BIGLOBEニュース

    市販されている放射線対策グッズは当に効果があるのか!? 除染商品、被ばく対策サプリを検証実験してみたら 今年3月11日をもって東日大震災から5年が経過する。しかし、残念なことに、我が国は福島第一原発の事故を教訓にすることなく、次々と原発の再稼働を続けようとしている(高浜原発運転差し止めの司法判断はあるものの)。こんな状況では、いつ第二の福島が生まれてもなんらおかしくない。 結局、自分の身は自分で守るしかない──。そんな人々の恐怖心を煽るかのように、「放射線対策に効果がある」と喧伝されたグッズが市場には溢れている。しかし、それらの商品は当に効き目があるのだろうか? 『放射線対策グッズをすべて試す』(三才ブックス)は、そういったアイテムを実際に使い、その効果を科学的に検証している。 まずは、汚染された土壌の除染に効果があるとされているグッズからテストを開始。放射性物質の除染に関連するアイ

    市販されている放射線対策グッズは本当に効果があるのか!? 除染商品、被ばく対策サプリを検証実験してみたら(2016年3月10日)|BIGLOBEニュース
    paku7651
    paku7651 2016/03/11
    暮しの手帖ではやらない商品テスト。そりゃやらないよね。結果は明白なんだもの。世の中には、両論併記に取り上げるにも足らないもの、足らない主張というものもあるのだ。
  • ゆっくり歩いて行こうと思っていた(浅生鴨)|ポリタス 3.11から5年――それでも

    東北にときどきぶらりと訪ねて行く小さな港町がある。その町には何人かの友だちが住んでいて、うまく時間が合えば一緒に事をしに行くこともあるし、夜遅くまでバカ話をすることもある。誰の都合もつかなければ1人で町の様子をなんとなく眺めてから、お決まりの土産物を買って帰ることになる。そんなふうにして僕はその町を訪ねている。 そこに今月いっぱいでひとつの役割を終えようとしているラジオ局がある。5年前、町の人たちが中心となって、震災からわずか41日後に開局した臨時災害FM局だ。どうしても伝えたいことがあるのだという強い思いから、地元の人たちがたどたどしく始めた放送も、気づけばもう5年近く続いていることになる。何かを大げさに語るのではなく、理想論を振りかざすのでもなく、ただ町と一緒に歩もうとした小さなラジオ局は、色も音も失いかけていた町に若者たちの明るい声を届けてきた。 いよいよ放送が終わると聞いた多くの

    ゆっくり歩いて行こうと思っていた(浅生鴨)|ポリタス 3.11から5年――それでも
    paku7651
    paku7651 2016/03/11
    うん、臨時災害放送局は短期で閉局することがいいとおもう。そして長くゆっくり見守る。瞬発力の支援と続く支援どちらも大切だけど、長く続けるには支援じゃない支援がいいよね、私的応援団になろう。
  • Lesson#3.11 トークイベント「納得できてる?低線量被ばくの影響 -科学でしめす、社会が選ぶ-」 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    paku7651
    paku7651 2016/03/11
    講師の評価を私にはできないけど催しの告知として 津田敏秀氏(岡山大学大学院環境生命科学研究科教授) 越智小枝氏(相馬中央病院内科診療科長)