猫は我々人間よりも聴覚に優れている(おおよそすべてにおいて優れているともいえる)。よって、我々が通勤通学から帰宅する際、実は足音やなんかを聞き分けて「あ、帰ってきた」ってわかっていたりするんだそうだ。時としてマイペースすぎる印象を与えてしまう猫ズだけど、猫だって我々をちゃんと待ってくれたりするんだ。今回、飼い主の帰宅を待つ風情の猫を写した写真集が発見された。
スミス・ヒオカ @hioka @Sa_sshi こんばんは。 もう去年の話になりますが、送って頂いた9801VXの電源が入りました。 最初スイッチを押しても反応がなかったので壊れてるのかなと思ったのですが、壊れているのはスイッチだけで、押し続けてさえいれば問題なく動作するようです。 pic.twitter.com/1bgl9DZ1fT 2018-06-16 19:13:43
神奈川県大井町の東名高速で昨年6月、あおり運転を受けて停止したワゴン車が大型トラックに追突され、夫婦が死亡した事故をめぐり、無関係の建設会社(北九州市)に関するデマや個人情報をネット上に書き込んだなどとして、福岡県警は19日、福岡市などに住む男11人を名誉毀損(きそん)容疑で書類送検し、発表した。いずれも容疑を認めているという。 県警によると、書類送検されたのは9道県の33~63歳の会社員や派遣社員ら。それぞれ昨年10月11~14日、携帯電話やパソコンを使ってネットの掲示板サイトやSNSにデマを転載するなどし、不特定多数に閲覧させて建設会社の名誉を損なわせた疑いがある。 被害を受けた建設会社「石橋建設工業」の石橋秀文社長や捜査関係者によると、ワゴン車の進路をふさいで追突事故を引き起こしたなどとして逮捕された男の姓が「石橋」で、自宅が北九州市に近い福岡県中間市だったことなどから、石橋社長を「
fakecomponents💉💉 @fakecomponents @nouhuhoumei @sumoguri_shun 十三経の一節みたいですね。 「行父還觀莒僕莫可則也還猶周旋還音旋孝敬忠信為吉德盜賊藏姦為凶德夫莒僕則其孝敬則弒君父矣則」 2018-06-18 22:31:39 リアル農夫houmei@【JCU】マイクラ城郭再現【BE勢】 @nouhuhoumei @fakecomponents @sumoguri_shun 行父還して莒の僕を觀るに、則とす可き莫し。還は、猶周旋のごとし。○還は、音旋。孝敬忠信を吉德と爲し、盜賊藏姦を凶德と爲す。夫れ莒の僕、其の孝敬を則にせんとすれば、則ち君父を弑せり。mokusai-web.com/shushigakukiho… 書き下しです。ありがとうです。春秋ですね 2018-06-18 22:40:20 リアル農夫houmei@【JCU】マ
テレビ朝日は18日、7月開始予定の連続ドラマ「幸色(さちいろ)のワンルーム」の放送を取りやめることを決めた。原作漫画が実際に起きた誘拐事件を肯定的に描いているのではないかなどとして、批判の声が出ていた。 ドラマは大阪の朝日放送(ABC)テレビが制作。テレ朝が関東地区で土曜深夜に放送予定だった。原作は「はくり」さんによる同名漫画。2016年9月にツイッターで初めて公開した。親に虐待された中学2年の少女が、声をかけてきた男と自ら進んで一緒に暮らす様子を描く。 原作に対しては、埼玉県朝霞市で誘拐された少女が同年3月に東京都内で保護された事件をモデルに創作したのではないかとの臆測が広がった。ドラマ化すれば被害者を中傷し、誘拐を肯定しかねない、と反発が出ていた。 「あくまでフィクション」と擁護する声もあるが、テレ朝広報部は「改めて精査した結果、総合的な判断として放送を見送ることにした」としている。
安倍晋三首相らの国会答弁を独自に分析する手法が、インターネット上で注目を集めている。質問と関係のない答弁を「信号無視話法」と名付けて色分けしたり、質問の趣旨をずらした答えを「ご飯論法」と指摘したり。いずれも森友・加計(かけ)学園問題などに正面から答えない首相らの姿勢を浮き彫りにしている。 立憲民主党の枝野幸男代表は3日、甲府市での講演会で5月30日に行われた党首討論をこう批判した。 「赤と黄色で埋め尽くされている。とにかく聞かれたことに答えない。答えても論点をずらして答える」 枝野氏が取り上げたのは「信号無視話法」。東京都の会社員、犬飼淳さん(32)が考案した。犬飼さんは党首討論での首相答弁を分析。質問にきちんと答えたら「青」、質問の内容を繰り返したら「黄」、質問と無関係だったら「赤」といった具合に色分けした。 枝野氏の持ち時間19分で、そのうち約12分間を首相の発言が占めた。犬飼さんの分
アルファベット編 まずアルファベットのキー配列について説明しましょう。パソコンのアルファベットのキー配列は、タイプライターという機械が元になっています。英文タイプライターを作ったのは、アメリカのChristopher Latham Sholesという人で、1870年の時点ではABC順を少し改良したキー配列だったと考えられます。前半のABCDEFGHIJKLMを左から右に、後半のNOPQRSTUVWXYZを右から左に並べて、そこからAEIOUYの母音を上の段に取りだしたのが、このキー配列です。この時点のタイプライターは、大文字と数字と4種類の記号が打てるものでした。キーの数は38個でした(図1参照)。 図1: 1870年9月時点のキー配列(推定) Sholesの後ろ盾だったJames Densmoreは、このタイプライターを、シカゴのEdward Payson Porterが経営する電信学校
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