日本が26日、国際捕鯨委員会(IWC)を脱退すると宣言した。IWC加盟国として「研究目的」で捕鯨してきた日本が、今後は漁業レベルで規制なく自由に捕鯨するということだ。多くはないが鯨肉を消費している韓国はどうか。蔚山(ウルサン)長生浦(チャンセンポ)にある鯨研究センターのソン・ホソン・センター長(50)に28日、インタビューした。 鯨研究センターは国立水産科学院所属の研究所で、2004年に設立された。捕鯨は韓国はもちろん世界的に禁止されているが、長生浦には今でも海岸に沿って「鯨肉通り」があり「クジラ」を商号にしている飲食店が数十カ所にのぼる。毎年5月にはクジラ祭りが開かれる。 --日本のIWC脱退をどう見ているのか。 「日本はIWC加盟国の意思決定が感性的に行われていると判断している。絶滅危機のクジラもあり、個体数が多い種類もある。このためIWC案では捕鯨の再開を期待しにくいため脱退するとい
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterに投稿された、凄まじい再現度の「上野アメ横」ジオラマに、驚きと称賛の声が上がり話題になっています。ただただすごいとしか言えなくなる……。 ガード上の線路も含むアメ横の一部をそのまま切り取ってきたような作品で、そこにはカジュアルショップや立ち飲み屋といった店舗が並びます。店の看板等の外装に、内装・商品はもちろん、室外機もろもろや照明まで再現され、見た瞬間に「アメ横だ……!」と驚きの声が出るほどの再現度の高さです。 アメ横がそのまま切り取られて小さくなったみたい……! 特に作品の近くに寄って撮られた写真は、この場所の匂いまでも感じさせるほどで、もはや言われないと模型だとは気付けないかもしれません。それほど細かいところまで作り込まれており、もっといろんなところを見てみたい気持ちに駆られます。いろんな角度から見るアメ横がこんな
デタラメなのは明白 年末の忙しいときに、とんでもないニュースが入ってきた。20日(木)午後、能登半島沖で、海上自衛隊機P-1が韓国海軍駆逐艦から火器管制レーダー照射されたという(http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/12/21g.html)。 大問題となっているのはご承知の通り。その後、韓国側は「レーダー照射はしたけど発表しないでほしい」「悪天候、視界不良で、遭難船を捜索していた」「捜索中に日本の哨戒機が威嚇して低空で上空に入ってきた」「やはりレーダー照射してない」と、二転三転するグダグダの反論を繰り返していた。 これに対して、防衛省は冷静に反論してきた。その様子は、岩屋防衛大臣の記者会見(25日 http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2018/12/25a.html など)や、防衛省の反論(22日 http://ww
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く