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2019年2月9日のブックマーク (3件)

  • 「店から出たら自信を持って逆方向に歩き出す」 方向音痴にありがちなこと漫画に迷い人たちから「分かる」の声

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家の橋ナオキさん(@Abhachi_Graphic/別アカウント「毎日でぶどり」)がTwitterに投稿した、「方向音痴にありがちなこと」漫画が多くの方向音痴から賛同の声を集めています。ああ、どれも身に覚えが……。 とても分かる 全7つの「方向音痴あるある」がまとめられているのですが、その1つ目が「店を出たら自身を持って逆方向に1歩を踏み出す」というもの。あーもうこれ……! ほんとこれ……!! おそらく、方向音痴の大多数は心当たりがあるのではないでしょうか。「いやそっちじゃない」と何度言われたことか。 取りあえず人の流れに乗ってみる その2は、「取りあえず大勢が向かう方に行ってみる」。皆自分の目的地と同じところに向かっているだろうという、謎の自信からこの行動に出ます。たまにこれで当に目的地にたどり着けてしまい学習してしまうた

    「店から出たら自信を持って逆方向に歩き出す」 方向音痴にありがちなこと漫画に迷い人たちから「分かる」の声
    paku7651
    paku7651 2019/02/09
  • 「意味のない法改正」「イラスト界が壊滅する」 違法ダウンロード対象拡大で漫画家らが“反対集会”

    違法ダウンロードの対象拡大について、識者らが実質的な“反対集会”を開催。漫画家の竹宮惠子さんや赤松健さんらが意見を述べた。 「漫画家を守るためにやっていると言われると、ちょっと違うなと思う」――漫画家の赤松健さんは、著作権を侵害する違法ダウンロードの対象を拡大する政府方針について、こう懸念を述べる。2月8日、参議院議員会館でこうした政府の方針に対する実質的な“反対集会”が開催された。 集会では、1月23日に反対声明を出した日マンガ学会会長でもある漫画家の竹宮惠子さん、漫画家の赤松健さん、法学者の大屋雄裕さん(慶應義塾大学教授)、藤由香里さん(日マンガ学会理事、明治大学教授)が登壇。これまで映像と音楽に限定されていた違法ダウンロードの対象を静止画やテキストなど著作物一般に広げる政府の意向について、「漫画の研究や創作活動を阻害する」「そもそも法的な実効性があるのか疑問」など、それぞれの

    「意味のない法改正」「イラスト界が壊滅する」 違法ダウンロード対象拡大で漫画家らが“反対集会”
    paku7651
    paku7651 2019/02/09
    目的に叶い、ほかに影響のない法整備をすることを求めます。適用可能な範囲は必要十分かつ濫用や目的外をひっけけることにない中身じゃなければいけない。
  • 静止画ダウンロード違法化案「目的を見失っている」──情報法制研究所、懸念と改善案を提言

    一般財団法人情報法制研究所(JILIS)は、いわゆる「静止画ダウンロード違法化」について審議している文化審議会著作権分科会小委員会に対し、「保護法益・利益に立ち戻った原理的な考察を欠く」「対象範囲を限定しないことによる副作用の指摘を無視している」と批判した。 一般財団法人情報法制研究所(JILIS)は2月8日、「ダウンロード違法化」を音楽や映像に限らず、著作物一般に拡大する、いわゆる「静止画ダウンロード違法化」について審議している文化審議会著作権分科会小委員会に対し、「保護法益・利益に立ち戻った原理的な考察を欠く」「対象範囲を限定しないことによる副作用の指摘を無視している」と批判した。 その上で、刑事罰のみならず、民事規定についてもダウンロード違法化となる著作物を「原作のまま」のものに限り、「著作権者の利益が不当に害される場合に限る」ことを明記するよう提案した。 「保護法益・利益に立ち戻っ

    静止画ダウンロード違法化案「目的を見失っている」──情報法制研究所、懸念と改善案を提言
    paku7651
    paku7651 2019/02/09
    恣意的運用が可能に「してある」ものは、そのように運用する気まんまんだから。じゃなければ、そんな穴(?)が生じない内容の法整備をすればいいだけ。「悪いようにしないから」はあとでろくな目に合わないお約束。