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2023年7月18日のブックマーク (2件)

  • 「スペースインベーダー」がARゲームアプリに 街に現れたインベーダーを倒すシューティングゲーム

    タイトーは7月18日、AR(拡張現実)を活用したインベーダーのゲームアプリ「スペースインベーダー ワールドディフェンス」をiOSとAndroid向けにリリースしました。 スペースインベーダー ワールドディフェンス 現実の風景の中に現れるインベーダーを倒すシューティングゲーム。近所を探索し、発見したスペースインベーダーを倒すとポイントを獲得できます。多くにインベーダーを倒すと特別なパワーアップのアンロック、エリアごとのランキング参加が可能。 同タイトルはGoogleの「ARCore Geospatial API技術を活用しており、プレイヤーの周囲の建物、橋などの建築要素を使って、現実世界のARと画面上の3D空間を融合するとのこと。これにより現実世界の場所、時間、地元の天気に適応した、より没入感のあるゲームプレイができるとしています。 ARセルフィーでプレイ画像をSNSでシェアできる 画像を

    「スペースインベーダー」がARゲームアプリに 街に現れたインベーダーを倒すシューティングゲーム
    paku7651
    paku7651 2023/07/18
    これはスマホでARだけど、3Dゴーグルつけて、バーチャルブラスターで撃てば、映画「ピクセル」の世界を味わえるのかしら?このローポリゴンの弾け具合が感じいいですね。
  • ビクセン、手元を照らせるLED搭載の薄型ルーペ

    ビクセンは、倍率の異なる2種類のレンズ(2倍、5倍)がついた薄型ルーペ「LEDポケットP45II」を7月19日に発売する。価格は2,200円。 LEDポケットP45II LEDポケットP45IIは、適度な拡大率が得られ、文字を読む際に便利な45×45mmの角型ルーペ(2倍)と、細かな部分の確認に役立つφ20mmの小玉レンズ(5倍)の2種類のレンズを備えた薄型ルーペ。 45×45mmの角型ルーペ(2倍)とφ20mmの小玉レンズ(5倍)の2種類のレンズを搭載 白色LEDライトを搭載しているため、暗所での使用のほか、陰になりやすい手元の細かな文字も読みやすい。モニター電池付きで購入後すぐに使えて、電池交換(ボタン電池CR2016×2個)も可能。 白色LEDライトを搭載 体サイズは縦89mm×横57mmと、ほぼ名刺サイズのコンパクト設計。レンズ保護用ソフトケース(人工皮革製)が付属。体・ケース

    ビクセン、手元を照らせるLED搭載の薄型ルーペ
    paku7651
    paku7651 2023/07/18
    星図板など暗がりで資料を見る用の赤ランプつきはないのかしら?