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アイデアと思考に関するpakuponのブックマーク (4)

  • 控えめに言ってかなりの良書「アイデアのヒント」

    かなり評判の良い書ですが、想像以上に素晴らしかった!いつも読みながら付箋を貼るんだけど、こんなに貼ったのは始めて。後半は貼るのやめました。 1日で読みきれるボリュームなのも好感が持てます。基的にアイデアの出し方についてですが、広範囲に自己啓発や習慣づけなども含まれます。 著者は広告業界で45年働いたのち大学で教鞭をとっていた方で、豊富な経験談が出し惜しみなく載ってる。全てのビジネスに通用する内容で、もっと早く読みたかった。 心強い結論から始まる 書はアイデアについての結論から始まる。 アイデアとは既存の要素の組み合わせ以外の何ものでもない。 グダグダと勿体つけない著者の核心。いつも自分のアイデアは何かの組み合わせだと感じていたので、この核心には凄く背中を押してもらえた。読み進めるほど、この結論の裏付けが取れていって、さらに力づけられる。 アイデア出しというと、ブレストとか会議とか、部

    控えめに言ってかなりの良書「アイデアのヒント」
    pakupon
    pakupon 2013/02/19
    仕事はデスクに置いて、陽の当たる戸外でくつろぐのはいいけど、「アイデア」を書き留めるメモ用紙とペンを忘れずに
  • 成功する人の考え方に共通している「5つのA」 | ライフハッカー・ジャパン

    素人でもプロ並みの研ぎを実現! 手軽にスパッと切れる包丁を復活できるローラー式シャープナー「EDGBLACK Knife Sharpener Flex」が登場 これまで一般的に考えられているスキルが、必ずしもビジネスを成功させる優位性にはならない。『トップ1%の人だけが実践している思考の法則』(永田豊志著、かんき出版)の著者はそう言います。そしてビジネスの知的生産性を向上させるスキルを研究する過程で、誰もが知るビジネス的大成功を生み出した人には共通の行動規範があることに気づいたのだそうです。著者はそれを、「5Aサイクル」と名づけました。 5Aサイクルを回している人は成功する確率が圧倒的に高く、逆に古い慣習にとらわれ、新しい一歩を踏み出せない人は疲弊と後悔に満ちた未来を覚悟しなければならないとまで言います。では、5Aサイクルとはどのようなものなのでしょうか? 顧客の抱える問題の「認知」(Aw

    成功する人の考え方に共通している「5つのA」 | ライフハッカー・ジャパン
  • マインドマップを使うと急に思考力が高まる。でもそれはなぜ?

    どんな道具も、それを利用する人のリーチを伸ばしてくれます。はさみが綺麗に紙を切る能力を、ものさしが美しい直線を描く能力を与えてくれるように、マインドマップは思考の届く範囲を伸ばしてくれるのです。 でも「マインドマップの正しい描き方」にとらわれていて、その効果を感じられないという人も多いのではないかと少し心配になるくらい、マインドマップに関しては「描き方」「作法」といった導入に関する話題が先行するのが気になっています。 そんな折、ライフハックブログKo’s Style のコウスケさん率いる「名古屋マインドマップ普及会」が「マインドマップ超活用術」という電子書籍を発表されています。こちらをご覧になれば、マインドマップに関するいろいろなヒントが得られるのではないかと思います。 名古屋は私の古巣ですので頼もしいことこの上ありません。 マインドマップは論理マップではない 最初に注意なのですが、「マイ

    マインドマップを使うと急に思考力が高まる。でもそれはなぜ?
    pakupon
    pakupon 2011/04/12
    イラストを使って、綺麗に描き上げることよりも、思いついたことをどんどんと枝葉に書き加えていくことが重要だと思う
  • 一人ブレストにおける発想法の4つの型 | シゴタノ!

    ひと口にアイデアと言っても、それを生み出すための方法は一つではありません。古今東西さまざまな発想法が生み出され、そして改良を加えられています。 あまりにもたくさんの発想法が存在するので、これからそれを学ぼうと考えている人にはややとっつきにくい印象を受けるかも知れません。しかし、眺めてみるとこういった発想法はいくつかの分類に分けることができます。ある種の「型」がそこには存在しているといってよいでしょう。 今回はアイデアを生み出す方法を4つの型に分類し、それぞれの発想法についても紹介したいと思います。 深める ある種の物事について、突き詰めて考えていくのが「深める」です。一時的な思いつきをそのまま使うのではなく、「そもそもこれは一体何を意味するのか」といった質的な問いかけをするのがこの型です。実際的なアイデアよりも、問題提起について考えるときに使われることが多いでしょう。 代表的な発想法とし

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