タグ

ブックマーク / www.afpbb.com (7)

  • 切断された手を足に接続して保存、1か月後に再接合 中国

    中国中部・湖南(Hunan)省長沙(Changsha)の病院で、シャオ・ウェイ(Xiao Wei)さんのかかと付近に接続された手(2013年12月4日撮影)。(c)AFP 【12月18日 AFP】中国で、事故により切断された男性の手を、1か月間にわたり足に接続させて壊死を防ぎ、再び腕の先に戻す手術が行われた。地元メディアが17日、報じた。 17日の地元紙「瀟湘晨報(Xiaoxiang Morning Herald)」によると、シャオ・ウェイ(Xiao Wei)というニックネームの25歳の男性は先月、中国中部・湖南(Hunan)省常徳(Changde)で仕事中に、工作機械によって右手を切断される事故に遭った。 切断部分の損傷具合があまりにもひどく、すぐに再接合することはできなかったため、同省の州都長沙(Changsha)の病院の外科医らは、足のアキレス腱のすぐ上の部分に接続させ、壊死を防ぎつ

    切断された手を足に接続して保存、1か月後に再接合 中国
    pakupon
    pakupon 2013/12/20
    【閲覧注意】この手と足でトコトコ歩いたらwww
  • 日本からも移住者増、外国人呼び込むマレーシアの長期滞在制度

    退職した後、06年から暮らしているマレーシアの首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)で空手を教えるタニダシゲルさん(65、写真奥、2012年11月3日撮影)。(c)AFP/MOHD RASFAN 【12月25日 AFP】多くの母親たちと同じように、カワサキリツコさん(43)も2011年3月の東日大震災と福島第1原子力発電所の事故後、日に暮らし続けることによる健康や安全性のリスクに思い悩んでいた。そしてこの8月、外国人と外貨を招き入れたいマレーシア政府の長期滞在プログラムの下で、2人の息子を連れて同国ペナン(Penang)島へ移住した。「日へ帰りたいとは思いません。ペナンでの生活はとても快適ですし」 気候は温暖、政情は安定し、経済は近代化を果たしているマレーシアは、10年前に長期滞在ビザ制度「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム・プログラム(Malaysia My Sec

    日本からも移住者増、外国人呼び込むマレーシアの長期滞在制度
    pakupon
    pakupon 2012/12/25
    これ、ちょっと考えちゃう。
  • ペルーのシャーマン、オバマ氏再選を予言

    ペルーの首都リマ(Lima)にあるサンクリストバル(San Cristobal)の丘で、儀式を執り行うシャーマン(2012年11月5日撮影)。(c)AFP/ERNESTO BENAVIDES 【11月6日 AFP】ペルーの首都リマ(Lima)にあるサンクリストバル(San Cristobal)で5日、シャーマン(霊媒者)が集まって先コロンブス期の伝統的な儀式を執り行ない、6日に行われる米大統領選で、現職のバラク・オバマ(Barack Obama)大統領と共和党のミット・ロムニー(Mitt Romney)候補のどちらが当選するかを占った。 シャーマン達はマラカスを奏で、両候補の写真の上に花びらを散りばめ、そこに煙草の煙を吹きかけた。さらに古代から儀式に使われてきたコカの葉を噛み、アヤワスカと呼ばれるアマゾン地域の原住民が使う覚醒成分の入った調合薬を飲み、「神々曰くオバマ氏が再選されるだろう」

    ペルーのシャーマン、オバマ氏再選を予言
    pakupon
    pakupon 2012/11/06
    確率1/2だからなぁ
  • シリコンとネズミの心臓組織で作った人工クラゲ

    【7月23日 AFP】(一部更新)シリコンポリマーとネズミの心臓の細胞で作られたクラゲのレプリカが、海洋の塩水に似た水の中を「泳ぐ」様子が22日、公開された。バイオミミックリー(Biomimicry、生物模倣)と呼ばれる分野の研究で、筋肉のポンプ作用に関する新たな知見を提供しており、将来的には、心疾患の患者に小型の心臓を提供できるようになる技術へとつながるかもしれない。 生物工学を研究する論文の共同執筆者は、水族館でクラゲの運動を見たときに、心臓のポンプの類似点と相違点に着目したと語る。 このクラゲのレプリカは、ギリシャ神話に登場するヘビの頭髪を持つ怪物メデューサから「メデューソイド(Medusoid)」と名付けられた。 シリコン製のメデューソイドは、8の足に相当する部分に分かれており、物のクラゲのもつ筋組織に似せたタンパク質のパターンがコーティングされている。このタンパク質は、ネズミ

    シリコンとネズミの心臓組織で作った人工クラゲ
    pakupon
    pakupon 2012/07/24
    シリコンを担持体に、細胞を植えつけて動かすってのは、おもしろい。外部からのコントロールがもっとできるようになればいろいろ使えそう
  • 「でぶ」のレッテルに真っ向挑戦、「ファットスタディーズ」

    ニュージーランド・ウェリントン(Wellington)のマッセー大学(Massey University)で開かれた史上初めての「ファットスタディーズ」学会で、目盛りを単語に変えた体重計を持った研究者のキャット・ポーズ(Cat Pause)さん(2012年7月12日撮影)。(c)AFP/MARTY MELVILLE 【7月20日 AFP】キャット・ポーズ(Cat Pause)さんは誇りを持って自らを「でぶ(fat)」と表現する。「丸っこい(curvy)」「ぽっちゃり(chunky)」「まるまるとした(chubby)」といった婉曲表現なら甘受するが、「体重過多(overweight)」や「肥満(obese)」など、ある種の価値観を伴うレッテルには難色を示す。 ポーズさんは米国生まれの研究者で、新興研究分野「ファットスタディーズ(fat studies)」の草分け的存在だ。12~13日、ニュー

    「でぶ」のレッテルに真っ向挑戦、「ファットスタディーズ」
    pakupon
    pakupon 2012/07/22
    そうは言っても「で◯」は「◯ぶ」。圧迫感、不健康感、不衛生感を周りに与えるという欠点をなんとかしないと。さわやかで、健康的な「で◯」が理想か?
  • インド北東部の村で住民が毒グモの大群に襲われる

    インド北東部アッサム(Assam)州グワハティ(Guwahati)の研究施設で、グワハティの600キロ東に位置するサディヤ(Sadiya)の住民を襲ったクモの死がいを見せる動物学の専門家(2012年6月4日撮影)。(c)AFP 【6月5日 AFP】インドで4日、北東部アッサム(Assam)州の村で大型の毒グモが大量に発生し、かまれた数十人が病院に搬送された。住民らを襲ったクモについて、地元の専門家はタランチュラに似ているが、今までに見たことのない種のクモだと述べている。 住民が謎の毒グモにかまれる事件が起きたのは、アッサム州の州都グワハティ(Guwahati)の600キロ東に位置するサディヤ(Sadiya)。インドのメディアによると、これまでに数十人が病院に搬送された。未確認だが2人が死亡したとの報告もある。 サディヤの年長者は、AFPの電話取材に「最初は悪ふざけだと思った。だが後になって

    インド北東部の村で住民が毒グモの大群に襲われる
    pakupon
    pakupon 2012/06/05
    なんか、こんな燻製があったような。タコ燻かな?
  • インドネシアの「コーヒーの王様」、需要急増でジャコウネコも大忙し

    インドネシア・バリ(Bali)島のコーヒー農園でコーヒーの実をべるジャコウネコ(2011年2月7日撮影)。(c)AFP/Sonny TUMBELAKA 【3月25日 AFP】カップ1杯で100ドル(約8000円)もの高値が付くインドネシアの世界最高級コーヒー、「コピ・ルアク(ルアックコーヒー)」の人気が急激に高まっている。 「ルアックの王」を自称するグナワン・スプリヤディさんは、飼育するジャコウネコが糞(ふん)とともに排泄するコーヒー豆の出荷が需要に間に合わず苦労している。 「ルアック」とは現地語でジャコウネコのこと。外見がイタチに似たこのジャコウネコの糞から取り出されるコーヒー豆を焙煎するルアックコーヒーは、世界の通の間で珍重されている。 ■3年で出荷量が24倍に スマトラ(Sumatra)島のランプン州はルアックコーヒーの最大生産地だ。西ランプン(West Lampung)地区にあ

    インドネシアの「コーヒーの王様」、需要急増でジャコウネコも大忙し
    pakupon
    pakupon 2011/03/26
    コーヒーの王様とジャコウネコ?最高級品にはこんな秘密があったのね^^;
  • 1